整える、ということ・・・「一旦諸々中断」編3
5月下旬。
Macの状態を調べつつ、データの保存を始める。
20日過ぎまでは締め切り仕事をしていたが、映像やレポート作成の作業は急ぎではないので、ここで兼ねてからやりたくでもできなかった、OSの入れ替えも検討するMacの整備に着手することに。
そうなんです、仕事の切れ目がない、心のゆとりもない中で、相当微妙な動きをしていたiMacの状況を見て見ぬ振り。。。
以前この状態を放置して内臓HDを壊してしまったことがあったけ。。。
ということで。まずはハードの一大整備に乗り出しました。
データの移行の間はiMac使えないし、iCloudのメモリは余裕だけど、読み込みがうまくいっていないMacbook Proも全く作業ができない状況から、周りにごめんなさいして、えいや!!で仕事も放棄!
そして、じりじりデータを移しながら、周りを見渡すと、作業部屋に溢れてきた資料や本、サンプルの段ボールにイライラ、イライラ。。。
そうだ!部屋の断捨離もするぞ!(突然なります、いつも^^;)
元々相当断捨離しているから物が溢れないようになっているにもかかわらず、どんどん物が溜まったしまっているこの状態。
PCの中。
部屋の中。
私の体の中。
私の頭の中。
私の心の中。 そう、こころの中!!
そう。これはPCの問題から端を発したようだけど、本質は、私の心の中の問題でもあったのかもしれない、と、片付いた後にあって気づきます。
続く
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