内向的で口下手なタイプは人付き合いが 苦手なのか?#12
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本題に入る前に
内向性と外向性の言葉が出てくるのですが
簡単に言えば
内向性はコミュ障で外向性はコミュ力がすごい方
と思っていただければ幸いです
*あと時間があんまりない方は、
まとめをみるとだいたいわかるのでぜひ!
では本題に入ります!!
・一般的に内向的で口下手な人はどのような性格??
内向的な人は
『人とあんまりしゃべれない』や
『人前に出てスピーチ、パフォーマンスが苦手』などなど
⬆︎
表面的な特徴はとしてはこんな感じであってます!!
ただし心理学的における内向的な性格、
外向的な性格な人の差は
『外部の脅威に対して、どういう反応するのか
=反応性にある』って
考えられています!!。
・内向性と外向性の反応性の違いは?
まず内向性の方は、内向性な人ほど高反応!
外向性な方は、外向的な人ほど低反応!になります。
なぜそのような高反応と低反応の違いが出るのか
ある教授が小さな子供を対象に行った実験があります!
・その実験とは
小さな子供たちに脅かしたり、
未知なものに触れさせたとした実験!!
子供のころに未知なものと
遭遇したときに暴れたり、泣き出したりといった、
「大きな高反応」の子供は、大人になると内向的になります。
逆に未知な物と遭遇してもあんまり動じない
「低反応」な子供は大人になると外向的になります
・つまり「内向的な人」とは、
外部の刺激にとても敏感な人
・むしろ内向的なタイプの方が深い対人関係を
築ける
・なぜ?内向的な人は外部の刺激に
敏感なのに、深い対人関係を築く力が
あるのにもかからわず、
人付き合いが苦手なのか??
それは、「自分は人と話すのが苦手」
「人の前に出て何かをするのが苦手」などのネガティブな思い込み
本当は、社交スキルが低い訳ではなくて
むしろ相手の感情を読み取る能力が高いのに
思い込みによってもともとある
コミュ力が発揮できないから、
まずはそのネガティブな思い込みに気づくこと。
気づいてからは、
会話に必要なテクニックを身につけて
不安への対策を講じれば、
壁はやすやすと乗り越えられる。
・初対面さえ気をつければ、その後は内向的の方が優位
ある研究した人がいます!
その研究とは
『内向的で人見知りをする人に対して、
会話している人の相手はどう思っているか??』です!!
その研究をした所、
相手が違和感を抱くのは初期段階だけ!!
そして会う回数が3回目以降になると
見た目や話し方が気にならなくなる。
*なので3日目以降だと外向的な人、
会話の上手い人、人当たりのいい人の
差がなくなり一気に縮まります。
だから初対面が大事で、
内向的な人は相手を不快にさせない
テクニックを学ぶことが大事!!
それで実践して、場数を踏むことで関係性が
もっとよくなります!
・まとめ
・内向的な人ほど、外部の刺激にとても敏感で
相手との深い対人関係が築ける力がある人です!!
・自分のことを口下手でコミュ障で
対人関係が苦手だと思っている人は、それは
勝手な自分の思い込み、実は相手の感情を読み取るのが上手い
・だから勇気出して初対面に話かけてみる!!
その時に相手を不快にさせない
テクニックを学んでみること!
そして学んだことを
実践し➡︎場数を踏んで自分のものにする。
・テクニック学んだ人は
対人関係において優位に立てる、なぜなら
相手の気持ちを察する共感能力に優れている
➕コミュ力は知識と技術で伸ばせる!
・自分が内向的な性格だから外向的な性格に変えたら上手くかな?の
考え方はなんも根拠のない考え方だからダメ
両方の性格は長所と短所あるから
だから(お互いの長所を上手く生かせば大丈夫)な考え方でいい!
最後までみてくれてありがとうございます