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借りてきた本と読書17

―借りてきた本リスト―

・「蒼路の旅人」上橋菜穂子 偕成社
・「教養としての「ローマ史」の読み方」本村俊二 PHP研究所
・「一握の砂」石川啄木 朝日新聞出版
・「天と地の守り人 第1部」上橋菜穂子 偕成社 
・「天と地の守り人 第2部」上橋菜穂子 偕成社
・「天と地の守り人 第3部」上橋菜穂子 偕成社

 ―購入した本―

・「それでも人生にイエスと言う」V・E・フランクル 春秋社
・「夜と霧 新版」V・E・フランクル みすず書房
・「世界でいちばん幸せな男 101歳、アウシュヴィッツ生存者が語る美しい人生の見つけ方」エディ・ジェイク 河出書房新社
・「NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧」諸富祥彦 NHK出版
・「クマのプーさん全集 おはなしと詩」A・A・ミルン 岩波書店

雑記

ある程度たまってきたので、まとめて更新します。
石川啄木がよいと聞いて、読んだことないので挑戦してみようとまず1冊。
後一冊読むと思いますが。それから、歴史の本を1冊。守り人シリーズの続刊を…ずらずらっと。続きが気になる所で終わると…ね。ファンタジー系は一番読みなれている系統なので、読むのが早いです。今、2部の終わり辺りですね。読みなれていない系統だとめっちゃ時間かかるんですよね。何冊も読んでいくと…段々スピードが上がっていく。インプットしてある単語の数とかかな?どうでしょうね…。興味深いです…。
インク代も紙代も上がっているので…本棚に確保したい本を確保しました。大抵は、図書館で読んでいます。そして、一度では足りない本だと気づきます。もしくは、じっくりと味わいたい本だと。返すのが惜しい本だと。
そして、本棚にピカピカの状態で確保されるわけですね。ちなみに私は、一度購入した本は絶対に手放さない派です。


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