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③ 施肥設計
前の記事で肥料の計算方法をご説明しましたが、そもそも野菜によって最適値が変わってきます。
このアプリでは、最適値を自分で探り当てることを目標に作られています。
「1m²あたり化成肥料100g」といっても、全国一律ではありませんし(気候や土が違う)、品種や施肥方法でも変わってくるでしょう。
一旦自分なりの基準を決めて栽培してみて、結果を見ながら調整して最適値を導きだしてください。
施肥基準の登録
まず、野菜毎に施肥基準を設定しましょう。
といきなり言われても戸惑ってしまうと思うので、サンプルリストから選んで登録します。
サンプルリストには一般的な野菜はだいたい入ってると思います。
「トマト」を選んで登録してみます。
[マスタ] > [野菜マスタ] > [トマト] をタップ
確認画面が出ますので、[マイ肥料に登録]をタップして登録します。
登録されたかどうか確認しましょう。[マイ野菜]をタップして確認します。
入ってますね。
[編集]をタップして編集画面から値を変更することもできます。
いきなり新規作成もできますが、このやり方が楽なのではと思います。
施肥基準の選択
登録した施肥設計に基づいて、施肥量を検討します。
[計算]画面に移り、先ほど登録したトマトを選びましょう。
[施肥基準設定] > [マイ野菜から入力] をタップ。
トマトを選ぶと、
入力フォームに値が反映されます。必要であれば適宜変更してください。
と同時に、計算表にも基準値が反映されます。
肥料の計算
前回の記事(②肥料の計算)の要領で肥料を計算します。
普通化成と鶏ふんを組み合わせました。
こんな感じでどうでしょうか?
どうでもいい話
サンプルの施肥基準は某県の施肥基準を参考にしています。関東圏で土は黒ボク土、全面施肥。「リン酸が多めに必要なのね」とか、「肥料食いの野菜なんだな」とかそいう感じで参考にしてもらえればと思います。
肥料をもっと減らそう的な運動があるようなので、きっと、基準値より少ない量でもそんなに困らないと思います。
肥料計算アプリ でできること
①利用開始
②肥料の計算
④ 肥効率の設定 (有機肥料の肥効率)
⑤ 追肥の設定