どの層で生きるのかは自分で決める。なんか知らんメッセージをそのまま書いただけの記事【100日間継続・35日目】

外側の世界を真剣に生きているように見せることのできる人種がある。

その人たちは本気でそれをやっていると思っているので、自分がズレているなどという概念がない。

確かに、浅い範囲ではズレてはいないだろう。しかし、根源からはズレている。

浅い範囲でのズレがなければ、それなりに現実をうまく動かすことができる。

深い層に気づくことがなければ、その人は自己一致しているからだ。

深い層に気づいてしまった人は、自分の意識のズレに悩み、潜在意識という情報に辿り着く。

層が深ければ深いほど、器の容量は大きく、見えない影響力を持つ。

しかしながら、残念なのは、今の地球は意識の層が浅い人ばかりなので（悪いとは言っていない。そういう今の状態だということ）

意識の浅い層のことしか認識できない人が多く、その人たちがわかりやすいものしか評価されないような、フェイクの世界になっている。

メジャーが正義の世界だと、マイナーは悪になる。

そんなものの見方しかできないことが、そもそも意識が浅い状態だ。

深い層から自分を生きることを選択すると、自分の世界の治安が良くなり、自己顕示欲や承認欲のためのイザコザが無くなる。

それを、平和というのではないだろうか。

自分の利益を獲得することを浅い層で評価する限り、浅い層の成功に振り回され、自らを騙して生きていくようになるが、それが可能な人たちが今の世の中を動かしているということだ。

自分がどの層の世界で生きていきたいのかは、自分が決めればいい。

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以上、なんか知らんところからのメッセージを文字にして見える化してみました。

これからこういう書記が多くなるのかもしれないなぁ。と言いつつ、その覚悟をしたのは自分だということも知っている。この肉体の命を有効活用してあげたいんだもの。