あたりまえにある 別の場所
学校に行かない。
昼間に学齢期の子どもが外を歩いていると、
日本では、「え???」とか
ちょっと目をそらされたり、
逆にじろじろ見られたりする。
でも、そもそも、
“不登校”って概念がない国がたくさんあるって聞いて、
びっくり。
《ホームスクールが教育手段として認められている》だけで、
この違和感がないなんて!!!!
シンジラレナイ!!!!
ねぇ、教育委員会さん。
ホームスクールを教育手段として認めるって、
そんなに大変なことなの?
クラスに複数の不登校生徒が“普通に”いるいま、
もうそろそろ、このあたりが 普通に認められてほしい。
あたりまえにある 別の場所。
どうか、認めてください。