休むということ②

さて続きです。

休むということ｜YUKA.｜note

今日1日、ご機嫌で過ごした。

特別なことはしていなくても、
自分の機嫌をとることはできる。

なぜ今日ご機嫌だったか。

うーん。

うーーん。

まずは時間に追われていなかったから。

そして、学校を休むという選択を受け入れたから。

飲みたいものを飲んで、
大好きな公園で息子と遊んで、
欲しいと思った雑誌を買って、
絵を描いて、
空の写真を撮って、
歌を歌って、

楽しかったから。

自分をご機嫌にするには
心地いいものを選ぶだけなんだ。

簡単なことなんだよね。

でも難しい。笑

さて、話を戻して。

休むということについて。

時間に余裕をもつためには
（＝心に余裕をもつためには）
やっぱりわたしには仕事の時間が長すぎるのかもしれないなーって、

感じてはいたけれど、
なかなか休みを欲しいと言えなくて。
なんせ人が足りなくて。
1人でも多い方がよくて。

あっ、よく言えば責任感。

やるからにはできることは全部やりたいっていうね。

でも正直、絶対わたしじゃなきゃダメかって言われたら、そんなこともなくて。

本心はなんだろ。
休みたいと言えない、本心。

1つには絞れないけど、

休んだら何か思われるという不安。
が1番大きいかも。

でもきっとね。

そんな風に思われないの。

勝手につくりあげてるのはわたしの思考。

仕事休む＝迷惑

シナプスを繋ぎ直そう。書き換えよう。

仕事休む＝自分のご機嫌Time

リフレッシュして自分を大事にする時間、次の日からのいい仕事に繋げる時間。

よしよし。

ついでに学校を休むも書き換えよう。

学校を休む＝良いことない

change！

学校を休む＝数ある選択のひとつ。ココロとカラダの充電期間。

アップデート完了！

休むことは悪いことじゃないよ。
大切なこと。

休んだらきっと
そのあとにパワーアップしたわたしに会える♡