生きるとは

sora連載小説。

ある時、死んだら負けって話していた人が
居たけど。生命に関することに勝ちや負けという言葉を使うべきでは無いなと思っている自分がいます。

私は生きていて、報われないことの方が多くて
どちらかと言えば、好かれてるなんてことは少ないでしょう。

だけどこれを読んだどこかの誰かが病んでると感じる可能性だってあるけど、病んでるとかではなくて率直な意見なのです。

楽しいと思うことが足りなくて幸福を感じることが少ないです。そして思い詰めすぎると人生をリタイヤする気持ちになることだってあります。

あまり書きすぎると昨今よくないのだと思うのでここら辺にしておきますが、、、

だけど、今も生きています。生きれています。

私は病気になった時、普段生きたいという気持ちが少ないにもかかわらず、その時は早く元気になりたい、これからも生きるんだって気持ちになりました。

今も、病気には気をつけています。
だから心の奥底では生きたいという気持ちに
溢れているんじゃないかな。

色んな悔しい思いやモヤモヤは僕が盾になるから当たってこいよ。

その分、自分が思い詰められてもいい。だけど、自分の心までをすり減らさないように生きていたい。

今日の仕事も何が起きるか分かりません。転職の予定もないので今のところはここで頑張るしかありません。だけど、仕事の事ばかり考えず夢のことを考えていかないと日が過ぎていくだけなので、今日も切羽詰まりながら生きて生きます。

また明日。