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心と体について

心と体。

意識が変わると、体の調子が変わるんだなと思って、どう変えたらどうなるかを長年、実験。

変わったことばっかりにチカラを入れている、sora no niwa です


まだこの環境にいたいけれど、変化しないといけないときに、湿疹がでて強制終了がきたり

反省しなくいいことまでし過ぎていたら、切迫&妊娠糖尿病で入院したり

反対に、花粉症は出なくなったり。

内側のチカラというのは、とても大きいのだと思います。


さて、どの症状がどの5つの傷に当てはまるのだろうと、今までの自分の症状をなんとなく分類。


昔は意識で体の調子を治そうとしていたのですが笑(時には薬やお医者さん、頼りますよ)

「ガンは、今まで感じなかった悲しみや苦しみを感じるために起こっている」というのを知ってから、やっぱり感情は抑えても、どこかで感じる経験、見直す経験をさせられるんだなと思いました。


だからこそ、子どもたちが泣いたり、怒ったりするのを見守れる機会を増やせたらなって思うんですね。

切り替えようとしたほうが早く解決する感じがするんですけど、抑えたものは何かでやり直しが起こる

癇しゃく、ぐずり、よく泣く、ケンカ、怒る…


時と場面によっては、切り替わる働きかけをすることもあるかもですけど、

好きなことをやりきると満足するのと同じで、そういうネガティヴなことも、出しきると自分から切り替わっていく

1、2歳の子でも。

だから、本人が切り替わるまで待てるにはどうしたらいいか。

考えることは、いつもココだったりします。


見守れない…というお話をよく聞くのですが、

何がイヤなのか。どこが引っかかるのか。聞いていくと、その分は待てるようになってくるかもしれません。

とくに、余裕がないときに確認するのはオススメです。


私も待てないときは、あー、これがまだ受け入れられていないんだね。って感じで、受けとめるを続けています。


5つの傷は、子どもたちが何に引っかかっているのか、自分が何に引っかかっているかもわかりやすいかもしれません。

『5つの傷と才能』推し。笑


もう1つ推したら、詳細書き直そうと思います。

みんなで、どれがどれに当てはまるか、確認していくのもいいかななんて、思っています。


昔、教えてもらったときは、そうなんだ。という感じだったのに、必要なときは突然やってきますね。


勉強会、相談、子育て関係のあれこれをしています。

sora no niwa 

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