得意なことをしたいとき
こんにちは
sora no niwa です。
自分の才能を見つけたい
それを活かして、何かしたい
得意なことをしたい
そういうお話を聞く度に、みんなが得意なことをするの見るのは、本当に楽しいんだよなって思います。
私も元々そういう考えから、色々やっているんですけど、そういう時にやってくる試験というか、テストというのが何度もありました。
最初、始めるときは、
旦那さんから、親族の方から、猛反発がきたことがあります。これでもかっていうくらい。半年間くらい続いて。
それでも始めたんですけど、やっていくうちに今度は、
2番目にやりたいことは比較的すぐに始められるんだけど、1番やりたいことや挑戦したほうがいいことだと、怖くて、まわりの目が気になって、失敗したらどうしようが出てきて、ドキドキして、一歩がなかなか進めないことがあったり。
またある時は、
「よし、やるぞ!」と思ったときに限って、家族のことで忙しくなったり、なんか状況ができなくなって、とてもできないだろう。ってなったり。
これらのこと、後から知ったのですが「ゆりもどし」という名前だったでしょうか。
「本当に、それやりたいですか?」
誰に反対されても、失敗するかもだけれども、こんな状況だけれども、貫く覚悟ありますか?
というのを、問われていたんだなと思います。
これって、仕事に限らず、子育てのこととか、色々あると思うんですけど。
なので最近、こういうのが起これば、「あっ、これ達成しないといけないやつだ… 」と思ったりします。笑
やりたいことをするって、責任も背負うし、怖いんですけど、(← 今の自分がなくなる=死と感じるので、脳は危機を感じて一生懸命止めるらしい)
想像したことって、本当はできるものなんですよね。
よく「行動を起こして」なんて言われるけれども、緊張することもあるかと思います。
私は行動しているように見られるんですけど、
その原動力はやる気っていうより、自分が動いたり、新しい変化を選ばないと、家族が回らなくなったり、体調崩したりするので、
「わかりました、、、変化するので、どうか平穏な生活ください」という感じです。
人質、取られているみたいな。
何かに、おどされているみたいな。笑
それまでは、寄り道多めにしたりしちゃうんですけど、
自分が大きく変化することを選ぶと、家族も一緒に引き上がるとか、家族の自由な選択を見守れたりするので、
『お母さんたち、自分の人生を。』というのは、
自分が楽しいことをすると、子どもにも優しくなれる、という意味より、
チカラを入れていないし、よくわからないけれども、なんか子どものためにしていた時よりも、子育てがラクになっていったり、目指していたほうに向かったりしていきますよ。
というのだったりします。
子どもたちに才能を活かしてほしかったら、やっぱり自分も挑戦していかないとなんだなと思います。
お母さんは、家族の中心。
なので、楽しみたいですね。
どうしたらいいかわからないときは、一緒に考えたりお手伝いしますので、ご相談くださいね。
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いつもありがとうございます。
sora no niwa