川を跨いだ隣県の大型家電量販店に液晶テレビ購入のために足を運んだ。 給付金が入ったから、というわけではなくどちらかというとキャッシュレス5%還元の期間が6月で終わるのが理由だ。 最初に行った駅近家電店はおじさん店員のテキトーな対応に辟易してすぐに退散。次に行った線路を挟んだ反対側の家電店の店員さんは新人だったけれども丁寧に接客してくれたのでこちらで購入。 で、購入手続きの準備をしている間にアンケートを頼まれて出したら、しばらくしておそらくブロードバンド系の代理店の営業と
「アベマTVのブスヌード企画がSNSで大炎上」。 おぎやはぎのブスTVが好きで毎週見ている。タイトル通り少し特徴的な顔立ちや体型をした素人や芸人さんの女性たちが招かれて体験談を話したり、様々な企画に挑戦するというバラエティだ。 昨今コンプライアンスが叫ばれ、某女性芸人が書いた本を原作とした地上波ドラマが差別的だという理由でタイトル変更を余儀なくされたりする中、堂々と「ブス」とタイトルに入れているのはまだまだ開拓期のネットTVならではのユルさがあるからだろう。 このブスT
天気の子 シネマサンシャイン。 「君の名は」の時と同じく、映像(雨の飛沫とか凄い)に関するこだわりは偏執的な物を感じた。言ってみれば新海監督が描きたい映像のためにストーリーがあるのではとも思う。 なので当然?、のことながら内容としては大人の鑑賞に耐えるものになっておらず、主人公の女の子が能力を身につけることになった動機付けの弱さ(考察では色々と語られてるから察しろってことなのかな?)とか、拳銃を手に入れてしまう意味とか、青春のモヤモヤをサリンジャーの本で表現するとか、全体
暑さと年齢のせいなのか日々ゴロゴロ。 ゴロゴロしていても当面生活に困るようなことがないのは私みたいなものにとって途轍もない僥倖だと思うので、ありがたいことだなと思うと同時に人並みに罪悪感も感じてしまう。 なので少しは人間的な行動をしようと雑感を記すことにした。 これから強力な台風が来るらしい。雨脚が強まる前に天気の子でも見に行こうかな。