ヘソ
"へそ"ってなんだと思います?
(人体解剖理論とかで言うのではなくて)
存在としての"へそ"です
我はむかしから"へそ"って宇宙と繋がってる感覚がしてて。
意識の交換や意図の疎通なんかは"でこ"や"頭頂部"でしてますけどエネルギーの交換とか交信ってのはこの"へそ"でしてる気がするんですよ
これはほんと物心ついた頃には我の普通の理論で
チャクラとか何とか言う言葉は知らんかったので
まぁほぼキラキラの世界の誰かに教わって言葉も用いずに知ってたんですけど
なんすかね
地上に生まれ落ちた途端になんも無しにされて
肉体に順応する間に個々の我を無くしていくんですよね理屈とか理論とかわかんないけど
突然思い出したりもすることも無く
肉体の寿命へまっしぐらに生きていくわけなんですが…それまでの人というものは
ある一定の愚かさを出し切って
やっと
こんなことが平然と話せる時代になったんですけど。(最後の悪あがきしてるヤツらの滑稽なこと)
ここからはピュアリスト←は?何だこの言葉?
肉体は肉体で個体差ありますけど
中の本体の我(が)の部分が純粋な人ほど生きやすい時代になったんだと思うんですよ
というかそうなっていく時代になったので
(スピリチュアル的なことは(単語や用語)は何も分からないので似たような話はあると思うけど知らない言葉は使わないで表現しますね)
我的には最終段階に来てる感じ
何かを成し得るとか
成果をあげるとか
名声を得るとか
この世界での価値観で得られるものは
何一つないままなんですけど
そこは問題ないので無視してます
とにかく
生きていること
我(が)を軸に生きること
それだけなので
やってみたいことや
やりたい事を
この世界でやらなきゃいけないところをこなしつつ、自由に生きることにします
誰かの感情にいちいち振り回される必要は
ひと欠けらも無いので
えぇ
それぞれの信じる我(が)を生きると良いです
ただし
気を付けなきゃいけないことがあります
へそ
で
宇宙とのエネルギーの交換ができる人だけしか
そんな風には生きられないですけどね
この記事に辿り着けた方はきっと思い出してみればそうだったって人ばかりと思いますので
ここでエネルギーの交換の方法変えてってくださいな
何も不思議な事は無い
これが我らの普通で当たり前
異様でもなくこれが純粋な我らです
さ。
足掻く人用の音は激しめのロックで
流れに乗る人の音はこの脱力系で
癒しや励ましを受け取っておくんなさいませ
2、3日前に撮った星
何が撮れたのかは分からぬ😝
これが宇宙だから
星が見える事が宇宙じゃないから
見えてる全て、そう黒々しい闇でさえ宇宙
見えないものすらも宇宙
見ようとするんじゃない感じることの全てが宇宙