可愛げの無い私
妄想思想なのか
現実思想なのか
判別出来ない
とはいえ
しなくていいと
それでいいと
昔の時代の
生きるか死ぬかに比べたら
どぉって事ない人生だ
そうは言っても
この時代はこの時代なりの
それなりの生きるか死ぬかは存在する
ギリギリのところで
それでもそれなりに楽しみつつ
ささやかに生きていたりもして
大バカやったり
大ボケこいたり
ね
悲しいくらい可愛げの無い私なりの
可愛いらしい何かを見付けて生きる様は
とても私らしくていいと思っている
誰かにどうのこうのと言われても
別にどぉって事ない人生さ
色々割り切ってるようで
そうでもなくて
でも最終的には
そんなもんさ!って言える私でいたらいいし
いられたらいい
温もり…もう忘れかけてる
必死にあの離したくなかった手の感覚を
あの日触れた手が思い出しては
過去へ私を引きずり込もうとする
私はもう前へ進んでいる
あれからもう1年半も過ぎたのに
まだあの手の温もりを覚えてるこの手
きっとこの世界を去るときまで刻まれてしまった
あの温もりは罪の香り
(_`Д´)_クッソォォォォォ!!
誰がうまいこと言えと!
(・д・)チッ…
龍の赤ちゃんの写真置いとくわ
🐉🐉🐉🐉🐉
この際だ3曲目載せてあの企画に載せちまえ!
ど
(´꒳`*)どやあああ
藤井風3連発だー!
ってドヤるほどのことでもなかろうて
せいしゅんはどどめ色〜〜〜
ほなまたね
何書いたんだコレ?
分からないまま置いとくわ
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