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にぎやかで善意に満ちた街にいてろまんちすとの背は傷だらけ たぶん背中でありましょうのう。 なにかを庇おうとして、がら空きになるのはそこ。 『冤罪と人類』を再読。最後の砦は公権力であるのだけれど…

可愛げの無い私