仲間にしてくださった(感謝)

いつもありがとうございます
嬉しいというより
申し訳ない気持ちの方が強くなる

群れるのがとことん苦手な私なので
このような場に紹介されることにも少し抵抗があるのだ
嬉しい反面かなり照れくさいし他の方々の真摯な投稿に対してわたしのものはとても幼稚で雑で適当過ぎる
七田苗子はわたしをとても褒めてくれる存在だ。
そして思いを寄せてくださる
しかしわたしにはその価値があるのかすら未だに疑問に思っている
まるで天と地、月とすっぽんな対角上に存在するわたしと七田苗子という存在。不思議と惹かれ合うけれどわたしにはそのこと自体とても申し訳なさを感じてしまうほどわたしという生き物はデタラメな人生を生きてる

自尊心が猜疑的なのは生まれた時からのことなので、改善のしようも無いのだが肯定する力を少しは与えようとする何かによる使者のお届けなのだろうと七田苗子という存在を受け止めている

わたしは劣等感が強すぎる
知っている
改善するより認めて受け入れる
ブッダも同じようなことを言っているのだが、わたしはわたしの見て聞いて体験したことからそれらを導き出すことが出来た。むしろブッダを知ったのが今更でかなりの遠回りをしている

何を言いたいのか分からないが
このnoteという場には
色々な人々が生きている
そして言葉や絵や写真などを発信している
そのうちの1人になれているのだろうか？それになりたいのかわたしは？という問いはずっとしている
わたしは認められたいのか？
誰に？
存在を残したいのか？
交流を楽しみたいのか
私などを慕う人などいてはならぬのではないか…
などなど
どうにも周りの方々が立派なものだから、臆することばかりなのだ
偉そうに何かを言えた立場でもない
存在するだけ無意味だから
存在する意味を知ろうとするのも無意味だとそう全て「無」であり「虚空」なのだとこれもブッダが仰っておられる。いや、ブッダだけでは無い他の神々もそうだった。
わたしの宗教観は何一つない
全てが師であり神であり仏だ
悪でさえも
愚でさえも
赤子の泣く声さえも教えかもしれないし電車で騒ぐ何かも教えだろう
わたしには全てが学びであるし教えに繋がるのだ
やりすぎて困ることもある
しかし
何も無く無意味な存在だというのに何をそんなに学び教えに気付くのか
知らぬまま生きている
深いことは分からぬ
浅い事も不透明だ

なぜなら全て適当だから

この影にご注意ください

あ
そうだ…