詩のような文のようなもの
夢であの人にあった
相変わらずの安心感に包まれた
夢の中だと言うのに
とてもリアルだった
私の夢はいつだってリアルだ
肌の温度感や感情のやり取り
幸せだと感じられることが多いような
寂しい時に逢いたいと強く願えば
必ず会うことの出来るあの人は
私にとって安心して寄り添える唯一の人
どんなに私を誤魔化そうとしても
全て身ぐるみ剥がされてしまう
それが常になのだから
どんなに頑固者の私でも緩んでしまう
心が凝り固まった時に魔法のマッサージを受けているような
大きな海のようなあの人
ところであの人とは一体何者か?
私の創り出した偶像なのかもしれない
いつも癒しをありがとう
伝わらないだろうけれど
ここに記します
また、会いましょう
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