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FF7リバースレポ①ニブルヘイム

超序盤のレポなので確信的なネタバレはありませんが、
一応ストーリーに沿って写真を掲載したりしていますので、
僅かなネタバレも受けたくない場合クリア後にご覧ください。

FF7リバースとは

#全力で推したいゲーム
ということで、
発売されて1ヶ月が過ぎた

ファイナルファンタジー7リバース

を写真を載せつつご紹介したいと思います。

本作は1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』リメイク作品の2作目です。
※全3部作
ミッドガル脱出後から、“忘らるる都”までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品です。

私は子供のころ従妹にPS1を借りて原作はすべて履修済で、
このゲーマー人生の中でも、
そのPS1のFF7が人生最高のゲームであり続けています。



ニブルヘイムの再現度がやばい


こちらは体験版でも配信されていますが、
今作はオープニングストーリーとして、
すべての始まりであるニブルヘイム過去編から始まります。

ニブルヘイムの再現度の高さに全私が泣いた…



セフィロスをプレイできる貴重さ

魔晄炉までの道中ではクラウドとセフィロスを切り替えて、
爽快なバトルも楽しむことが出来ます。

セフィロスをプレイアブルキャラクターとして使えるのは貴重なので、
短い間でしたがとても楽しかったです。

いちいちカッコイイです。笑



道中の景色も美しい


村を出たあと山へ向かう道でも、
たくさんの素晴らしい景色に出会えます。

私はこの天然の魔晄の場所が美しくお気に入りです。


  


懐かしい人物たち


ニブルヘイムには懐かしい人物にたくさん出会えます。

ガイドとして付き添う幼なじみのティファ。
<<<<はい、カワイイ>>>>
※筆者クラウドとティファ推し※

ティファの師匠であるザンガン。

クラウドの母・クラウディアとのエピソードもしっかり再現されます。



セフィロスの変貌


ニブルヘイムに入る時のセフィロスの会話。
今でも鮮明に覚えていた。

クラウドに故郷について尋ねる彼がとても寂しく印象的だったので、
一言一句覚えていました。

まだこの時のセフィロスは、
哀愁を纏った孤高の戦士でありながらも、
仲間を思いやる心のある青年であった…。



不気味な神羅屋敷も再現


プレイヤーの中でも思いで深いのが神羅屋敷ではないでしょうか。

多くの人間が大きく運命が狂わされた場所です。

不気味で、怪しくて、残酷で、悲しい場所。



小ネタもしっかり再現


村では原作でも思いで深いティファの部屋でのエピソードは勿論、
中心の約束の場所に登れるのもいいよね。

ティファのクローゼットは、
必ず開けてください。
事前でセーブしてでも必ず開けてください。
おい!!男だろ!!?? 
(筆者は女です笑)



そして、物語は現代へ


多くを失い、多くを狂わされた人々。

業火の中へ消えるセフィロス。

彼の破壊の意図は、
彼の向かう場所は、
彼の瞳に映るのは、
彼の望む世界とは。

また本編の感想や解説も書いていきたいと思います。

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