お金を払ってコトを学ぶ難しさ
こんにちは大久保です。
最近Twitterで“オンラインサロン”というワードをよく見かけます。
オンラインサロンは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティ(クローズド)の総称である。作家、実業家、アスリート、ブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人、又は複数のメンバーが主宰者となり運営している。また、アーティスト・アイドル、モデル、テレビタレント・アスリートのファンクラブとして活用される例もある。(Wiki)
昨日のnoteでも月額サービス(サブスク)について書きました。それのコミュニティジャンルですね。
何をするのかと言うと、専門知識がある人の話をオンライン上で観れて、自分の作品を評価してくれると言うサービスです。
新しい学校の形といったところでしょう。
結構気になるサロンありますが…
お金を払ってまで学ぼうと思うほどの魅力がありませんでした。
魅力といっても大まかな表現ですが、細かくいうと
教えてる人の作品があまり上手くない のです。
上手い下手の感じ方は人それぞれですが、お金を払ってまでやり方を教わるレベルではないかなと感じました。
『学び』にお金を払う選び方が難しい
今、お金を払って学んでいる場所は“大学”となっていて、3桁万円を超える学費を払って勉強しています。
1年間通ってみて実際、3桁払ってまでの経験値は得ることはできませんでした。
すげえいい人脈は出来ました。それだけが最高で幸運でした。
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