お金と時間の価値観
『買える時間は買え、
失われた時間は一生戻ってこない』
この当たり前でよく使われる言葉。この間まで一切考えたことなかったし、20歳を迎える年だからこそ考えることができたのかもしれない。一生の考える問題であるし、今の時点では浅はかな考えではあると思いますが、感じたことを書きます。
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今までは、お金で買う時間は無駄だし意味がないし、むしろお金ないし贅沢だって感じで…
しかし買える時間の値段は、考え方次第でピンキリであるものなんだなって気付く事ができたのです。
それは、買った時間とお金は「形」として戻ってくるって考えです。
例えば、この前使ってみた新幹線。在来線上手く回れば学校に1時間早く着くことができ家出る時間同じなのに、授業の準備、残ってる仕事を少しでも片付ける事ができるのです。これだけ、メリットがあるのにもかかわらず、
何より一番感じたのは、時間買った事により買ってみた経験値を獲得できたとこです。
買ったらどうなるか、どうプラスマイナスになるか、今こうしてアホな脳みそをフル回転させて時間の価値についてnoteにまとめようとさせてくれる原動力となってくれたのです。
そしてこれを書き上げた時に「形」として残す事が出来ました。
もう価値がありますよね。しかも形がないとお金は帰って来ません。
時間という材料を買って使い→形を作り→お金にする
これで永久のサイクルを作ることができるかもなのです。
すげえ語彙力ないし、怪しいビジネスブログみたいになりましたが、もしかしたら基本的な事なのかもしれないので気づいて良かったです。
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