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「ワタシは宇宙人」を読んでくださる皆さまへ、

皆さま、こんにちは。

気になってふと立ち寄った方、「ワタシは宇宙人」に毎回ご訪問くださる方、いつもありがとうございます。

わたしは1ヶ月程前にnoteを始めました。前半の#01から#36までは、わたしが生まれた日の話から二児の母親になるまでの記録と記憶を走るように綴りました。こうして見ると、前半は長い長い自己紹介のような形になりました。

2005年にわたしの人生は変化が起きて来ました。見えない何かのメッセージを受け取り翻弄され続けながら、現在まで15年の時が流れました。その15年間はわたしにとって勉強と学びの連続でした。その学びをどのように世の中にシェアしたら良いものか、それはわたしにとってずっと大きな課題でした。そこで出会ったのがnoteでした。

まず、noteを通してみなさんの才能や個性に触れる事ができて大きな喜びを感じました。この日本にも、たくさんの個性が溢れ、想像が溢れ、才能が溢れ、葛藤や愛も溢れていることを肌で感じました。まさに想像力は創造力であり、みなさんの壮大なパワーを感じています。未熟ながら、わたしもそこに混じって細々と頑張ろうと書き進めているところです。

さて、「ワタシは宇宙人」は現在、後編に突入したところです。実はここからが、わたしが皆さんに伝えたい事の本題に入るところでもあります。

わたしが受け取ったメッセージや、独学で学び進めてきたその答えはひとりでも多く『日本人に目覚める』ことなのだと思っています。

若い頃、日本は地味で古臭くてなんか嫌だな…と思っていました。しかし、それは大きな間違いでした。日本は世界を、地球を変えるほどの大きなパワーを秘めているという事に気がつきました。

わたしがメッセージとして受け取る単純な形には、実はたくさんの知恵が仕組まれています。ひとつのモノでも見方によって色々な見え方や答えが出てきます。これが知恵というものですが、これは日本語にも上手く活用されています。

日本語はひとつの言葉から何通りもの解釈ができます。日本語は知恵の集大成なのです。そして日本の神話もこの仕組みを使って、わたしたちに時を超えたメッセージを伝えています。それを後半として、これから少しずつ書いて行きたいと思っています。


このような日本の文化や知恵は、わたしにとっては全身が震える程に素晴らしいものであります。


わたしの未熟な力がいつか、日本人としての誇りを取り戻すことを手伝い、あなたが自分の力に目覚め、それを世の中に発信する役に立つことが出来たら嬉しいです。


後半の内容は今までの思い出話と違って、少し難しい内容に感じるかも知れません。なるべく分かりやすく伝える為に、時間をかけながらゆっくり丁寧に書いて行こうと思います。

これまでと違ってペースは少しゆっくりになるかと思いますが、今後も是非最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

                  澄空より


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