🌷この春ほしいお洋服おつくりします♪💖洋服作りをつづけるのは生きがいだからです・・・🌸🍀
洋服作りをつづけるのは生きがいだからです・・・
今日は、Tokkoさんのwebショップで、
オーダーメイドお洋服を作られている
Tokkoさんのお母様について少し書いて
みたいと思います。
Tokkoさんのお母様は、人工透析をなさって
いるので体調の良い日は週に3日ほどしか
ありません。
Tokkoさんのお母様は、
高等学校を卒業後に洋裁学校へ行かれました。
そしてその技術を生かして、
仕事も洋裁関係の仕事を長くなさっておられた
そうです。
その後、別の仕事をなさっていた10年ほど前に、
腎臓の病気が悪化し退職されて6年ほど前からは
人工透析をなさっているそうです。
Tokkoさんのお母様は、そのころから透析後の
体調の良い日には「好きな洋裁」に集中し
はじめるようになったそうです。
最初はカバンづくりから始まり、
子ども服、
大人のスカート、
ワンピース、
と増えていき、今では型紙なしで、
「アトリエeme」として自分で服の
デザインもしているという事です。
Tokkoさんのお母様は、人工透析を
なさっているので体調の良い日は週に3
日ほどしかないと言うのに、なぜ
お洋服を作られるのでしょうか?
それは、洋服を作る事が、Tokkoさんのお母様に
とって生きがいになっているからだと思うのです。
現在Tokkoさんのお母様が、どのようなお持ちで
お洋服を作られているのかと言うと。
着る方が
「身に付けるとパッと気持ちが明るくなったり、
ワクワクしたり、ときめいたり」
「ハッピーなきもちになれるもの」
着る人、つかう人が喜んでくれたらうれしいと、
お母様は言っておられます。
そして、「全ておまかせ」でご注文を頂いたときは、
子供のようにワク、ワクとしてどのようなデザインに
しようかと考えたり。
お客様の事を想い、お客様が喜ぶものを作っている時が、
もっとも楽しい気持ちになるのだそうです。
しかし、だからと言ってTokkoさんのお母様が
作られるものが。
お客様が、お母様の生きがいづくりに
お付き合いすると言うレベルのものでは
決してありません。
お母様が作られるものは、創作者が作品を
作る事と同じなのです。
しかも、そこにはお客様の事を考えたプロの
仕事としての創意や工夫が施されてもいるのは
間違いのない事と言えるでしょう。
しかし、1つ1つの生地選びや、真心こめての
手作りですので多少お時間がかかります。
多少お時間がかかっても、それでもかまわない
と言うお客様は、ぜひ一度お問い合わせだけでも
してみて頂きたいと思うのです。
ショップページは↓こちらです。
商品紹介
ここからは、Tokkoさんのwebショップで扱っている
商品の一部をご紹介いたします↓
お花のマスクケース
¥ 1,200
こころまるまるバッグ
¥ 4,000
【リバティ生地】女の子のお花エプロン イエロー
¥ 5,000
【あなただけのオーダーメイド】大人はおりもの
¥ 10,000
Tokkoさんのwebショップへの
お問い合わせはこちらから↓
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うれしいおしらせを頂きました。
スキを押していただいた皆様ありがとうございます😌😊。
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この記事は、Tokkoさんから、お母様にお聞き頂いたお話しをもとに構成致しました。お2人ともありがとうございました。
商品画像はTokkoさんのwebショップから転載いたしました。
その他画像child-3089902 child-3089906 flowers-324175 spring-2298280はPixtabayより
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2021.2.25 2.26加筆 2.27修正
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