遅発性ジスキネジア、ジストニアと診断されるまで
おはようございます
ひげもぐらです
僕は
13歳の頃にメンタル疾患を患い、その1年後には遅発性ジスキネジア、ジストニアという体の疾患を患いました
この疾患について
発症当時は情報があまりなく
当時の精神科の主治医にも
体の異常を伝えても
中々理解してもらうことができませんでした
1年間
耳鼻科か内科など
いろいろな病院を周り
ようやく脳神経内科というところで
遅発性ジスキネジアという
病名を告げられました
僕の場合
遅発性ジスキネジアの他に
ジストニアという症状も出ています
ジストニアに関しては
主に痙攣性発声障害や眼瞼痙攣という
症状があります
さらには
少しややこしいのが
痙攣性発声障害という症状の他に
僕には、もう一つ、心因性発声障害という
症状もあるようで
薬の副作用だけが
発症の原因とは言い切れない
という状態でした
メンタル疾患も発症していたので
恐らく心体的にかなりストレスが
かかっていたのではないか
という先生の見解でした
ここまで
僕が遅発性ジスキネジア、ジストニアと
診断されるまでの経緯を書かせていただきました
本日はここまでです
読んでいただいてありがとうございます
次回もよろしくお願いします
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