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PENTAGON『Spring Snow』所感②雑記集
今回は上の記事では入れることが難しそうな内容や、上の記事を書いた後に思い至ったことを気分のままに書き連ねる回です。追記もあればこっちに書きなぐっていく予定。
個人的に好きな回の春雪音楽番組やKCONなどのイベント、ライブの〆に至るまで、各所で披露されるSpringSnow。寂しい、別れの歌詞に反して、ステージ上の彼らは、思わずみてるこちらまで笑顔になってしまう程に楽しそうだ。正に春の到来を喜び、
推し遍歴。ぺんたごんとの出会い。ドクターベベ。
ペンタゴンを好きになったきっかけの話をする。しかし、この話をするとなると、もれなく性癖暴露大会になりかねない。というか、なる。音楽、歌詞から解釈を書き連ねるというより、視覚、ビジュアルの話ばかりしていく。時には、というかほとんど共感し得ないような、それはもう酷く自分の好みの話をする。絶対。最初に書いておきたい。今回は、あくまで数年後の私が今の私を思い返すのに役立てる備忘録をメインに、私の推し遍歴を
もっとみる毎日、毎日思い出す。 PENTAGON 『Spring Snow』所感
春。
雪解けの季節。
降るはずのないそれは、どこかあたたかだった。
見事に咲いた白い花畑。
何も言えなくなる程、綺麗な空。
その中の君。
僕はそれを。
※この記事はPENTAGON『Spring Snow』 (作曲:KINO,NATHAN,HoHo 作詞:YUTO,KINO,WOOSEOK 編曲:NATHAN,HoHo) から一部歌詞を引用しています。全て、個人の感想です。
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エンドロールのその後 PENTAGON『Don’t』所感
※この記事はPENTAGON『Don’t』(作曲:KINO,WOOSEOK,KimZion,GaYeony 作詞:KINO,WOOSEOK,Kaito Akatsuka 編曲:KimZion,Yo Seb Son) から一部歌詞を引用しています。全て、個人の感想です。
PENTAGON楽曲の中で、私を特に堪らなくさせるものの一つは「お互いの、相手への想いの重さが釣り合っていないことへの絶望、虚し