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2024年上半期の18冊

今回はテーマ別に分けてみました。

【こころを見つめる】
・中沢新一『精神の考古学』
・池谷裕二『夢を叶えるために脳はある』
・斎藤環『「自傷的自己愛」の精神分析』

【物語にひたる】
・松浦寿輝『名誉と恍惚』
・ディーリア・オーエンズ『ザリガニの鳴くところ』
・山尾悠子『初夏ものがたり』

【音楽を読む】
・宗像明将『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』
・KAWADEムック『高橋幸宏 音楽粋人の全貌』
・佐々木敦『「教授」と呼ばれた男: 坂本龍一とその時代』

【学んで遊ぶ】
・藤村シシン『秘密の古代ギリシャ』
・井波律子『トリックスター群像 中国古典小説の世界』
・越前敏弥『いっしょに翻訳してみない?: 日本語と英語の力が両方のびる5日間講義 』

【眺めてめぐらす】
・ショーン・タン『アライバル』
・エドワード・ゴーリー『オズビック鳥』
・クワハリ/出内テツオ『ふつうの軽音部』(1)(2)

【世界を考える】
・岡真理『ガザとは何か~パレスチナを知るための緊急講義』
・谷川嘉浩『人生のレールを外れる衝動のみつけかた 』 
・坂口恭二『生きのびるための事務』

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