素敵な波動を放つことができる人になりたいな
梅雨が開けてしまって早数日、とんでもない暑さ続いているが、僕の予約米は大丈夫なのか!?(予約はしてないけど)
道路に表示されている温度表示が35度をさしとる!MAXに暑いときの表示やん!
と、思いながらの広島北部の山側の町に仕事でお邪魔したのだけど、稲ちゃんたち、元気に育ってますw
これからさらに高温になるとどうなるかはわからないけど一安心。
備蓄用の米は今年の新米をメインにしようとしていたから、現状はそんなに蓄えがあるわけじゃないので実ってもらわないとめちゃ困る。
財産税って、おい!
生きてるだけで罪とはよく言ったもんで、国に収める税金の額は年々上がり続けている。
今年の納税額は過去最高だって。よかったねw
時代が時代なら一揆が起きててもおかしくないんじゃ無いかw
そして来年からはさらに納税額が増える見込みですよ!
我々自営業には致命傷とななりかねない「インボイス制度」も大きな反対派のうねりが出なければ導入されていくんだろうから。
そんな中で聞きなれない「財産税」
先日、とある有料のオンラインセミナーで財産税の詳細の話を聞いたのだが、こんなん発動したら逃げ場は無いし、仲良くみんなで昆虫食メインの配給制度を甘んじて受けようやとなるだろう。
そうなりたく無かったら、自給自足の準備をするしかないんじゃ無いの?と本気で考える。。
まぁでも今の食肉の「波動」の低さを考えると、昆虫食方がアリなのかもなと思ってみたりもするけどね。
今の食肉って、お薬などを投与する事で無理やり太らせて、劣悪な環境でもなんとか死なずに成長できるみたいな状態ってのもあるが、薬よりのなによりもかによりも「扱い」がヤバいんよ。
その育成環境の映像とか見るともはやお肉食べられなくなる。
知れば知るほど食べるものは限られてくるって悲しい世界ではあるのだけど、安いお肉は出来る限り避けるが無難かなと思って僕は避けている。
まぁどうせ食糧危機で今後肉なんて食べられなくなるんだから今から少食の練習だと思えば大丈夫よw
唐突に出てきた「波動」って、おい!
波動っておい!
って話なんだが、僕の個人的な立場を述べると
波動は実際に存在していて、波動は人の思いや感情が伝わるし、時間の制約を超えて、未来や過去に行ったり来たりするものだと思っている。誤解を恐れずに言えば、波動=量子 だと思っている。
もうちょっと詳しく説明したいので量子力学の話をちょっとすることになるが嫌じゃなければついてきてみて。
量子力学界隈では擦られ倒されている超有名な実験。「二重スリット実験」ってのがある。
めちゃくちゃ小さな「量子」の世界では、通常水の波紋と同じ「波の動き」をするけど、観測者が「見る」と「粒の動き」に変化するということが確認された実験のことを言う。
(二重スリット実験についてはYouTubeに良質な動画が沢山あるので動画を見た方が絶対わかりやすい)
観測者が「見る」と立ち振る舞いを変えるという謎ムーブをかましてくる量子ちゃん。
それだけでもだいぶ謎なのだが、更に謎なのは
「人が右にいけ」と念じたら量子の粒たちが右側に寄っていくって実験まである。
更には、未来の観測の結果を変えることもできてしまう、原因と結果が逆転する実験なんかも存在していたりする。
もう何が何やら専門家ですらよく理屈が分かっていないという量子力学。
それでも利用できるから利用しているのが今の実態だったりする。
京都大学名誉教授の根岸卓郎先生の本も読んだりしたけど、僕の感覚と近しいことを仰られているように思う。
とにかく謎の現象だらけの量子力学。
我々素人の及び至る世界では無いのだ。
拡大解釈していくぜ
及び至ることは出来ないのだが、文系脳をフル回転させ自分なりに腑に落ちた僕の完全なる拡大解釈と断りを入れ、書いていこうと思う。
どうやら量子というのは、見られると立ち振る舞いを変えるし、願えばそのような動きをする。そして、その願いは時間を越えてしまう。
ともすれば、例えば過去の好きなアーティストの音楽ライブの映像を見たりしたときに心が楽しくなる気持ちになったとすれば、それはその過去に開催されたライブの時の会場の量子の波動が「今その映像を見ている自分のところまで来た」んだと考えることが出来ると思わないか?
僕は気分の上がり下がりなどもこんな量子の影響を肉体が受けていると理解している。
幸せな感情は良い波動として自分にも良い影響が出る。
当然ながら
悪い感情は悪い波動として自分にも悪い影響が出る。
不幸な感情に包まれた豚さんたちのお肉を食べ、自分の細胞に取り入れることは自分にとってどんな影響が出るんだろうか?
なーんてことをまじめに考えて、自分の周りにはなるべく「良い波動」が出ているものを取り入れていきたいと思っていますよっていう話だし、安いお肉は避けるべきだと考えている。
水の波動の話とかも掘り下げたいが今回は記事が長すぎるから却下!
文字数の適正値ってのがよくわからんけれども、2000字オーバーは多すぎるやろと思うので、今回はこのへんでおしまーい。