舞台鋼の錬金術師感想※ネタバレあり
よかった点
・一色洋平の跳躍力やっぱりすごい
・本田礼生の刀殺陣すっごい。一期一振とはまた違う、無骨さとしなやかさが両方感じられる動きだった
・原作のキャラの動き、姿勢、立ち位置を尊重してくれる一色エド本当に有難い
・今回の『大佐と部下たち』を描くにあたって、熱さがにじみ出る蒼木ロイが適任すぎる
・グラトニーかわいい
残念だった点
・師匠と弟子の再会のシーン
①先生が兄弟をあしらう→アルの空洞音とエドの義肢義足に先生が気付く→エドの錬成陣なしの錬成→人体錬成について話す、