毎日のようにおもちを焼くわが子たち♨
朝のコーヒーの匂いがすき。
窓を開けるとひんやり心身を引き締める外の空気の匂いがすき。
そんな中でもいちばんすきなのは、寝ぼけているわが子の匂い。
赤ちゃんのころのようなミルクの甘い匂いはしなくなってしまったけれど、お風呂の後、一晩寝てからの、起きがけのわが子の匂いは、若い甘酸っぱさというか、成長目指してがんばる子ども特有のにおいがして、癒やされます。
(ちょっと変態感あるかな…💦でも、もちろんわが子にだけです!!!💦💦)
まだ嫌がられないのでつい、抱きしめてクンクンしてしまうのです。
今朝は下の子のぼさぼさ寝ぐせが可愛くて、ついクンクン💕
上の子は、もうすぐ高学年というのに、それを見て、ちょっと拗ねてます。
「またおもちを焼いてるな〜!」
「食べてあげる!!!」
と、ほっぺをぷにぷにしながら上の子をぎゅっとすると、満更でもなさそう…😁
いまだにわが家では、兄妹同士でヤキモチを焼き合い、両親に食べてもらう…という日常が多いです。
そのうち無くなってしまうのだろうけど、しっかり覚えておきたいです😌
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自分の考えをアウトプットして、誰かに見ていただけるって、幸せです!
拙いながらも、今の自分にできる記事を書き続けられるよう、精進します!!!