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地域で子どもを育てることに関する国の制度、政策、方向性について講演します!

直近になってしまったあぁぁ!

3月26日、対話の先生塾からの依頼で、東京の株式会社サカワ東京支店にてまたまたコミュニティ・スクールのプチ講演をやる予定です。



今回のテーマは

【地域で子どもを育てることに関する国の制度、政策、方向性】


文部科学省と1年一緒に活動してきて、国の人たちが一体どんな想いで地域学校協働を進めているのか?ということを肌で感じ取ったり、


宇都宮大学で社会教育主事講習を受けさせてもらって、めちゃくちゃバカでかいタウンページみたいな本を熟読したり…


そんなことのエッセンスを凝縮して、

しかも、ちょっと楽しく固くならないように伝える予定です!


とは言っても、今回は「さとにきたらええやん」って上映会がメインです。


さとにきたらええやんは東京にある【こどもの里】を舞台にした映画。


【居場所】ってなんだろう?【学び】ってなんだろう?ってことを考えさせられる映画です。


映画はもう上映用のDVDを借りて上映するしか観る手段がないみたい…だから時間空いているよー!ってかたはぜひ見に来てみてくださーいなー(*^^*)


P.S.映画にはなんかこっそり昔の理事さんだった細田君が写っていたような気がする…(笑)ちょっと懐かしく思った今日このごろ。

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塩畑貴志(ソルティー)
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