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○保護猫的アプローチから地域から学校に入っていく工程を探る

僕は本当にいろいろやっているんですが、コミュニティ・スペース内に保護猫活動スペースがあります。妻がやっている活動ですが、僕もネット集客や、猫ちゃんと仲良くなる任務を勝手に帯びて支援しています。

保護猫は野良の子、飼い猫だった子、生まれたばかりの子、虐待を受けてきた子…いろんな子が来て、ここで身体と心を癒やし、成長し、そして巣立っていきます。


この猫たちと仲良くなるのは、人間と仲良くなる距離感とも近いと感じています。特に虐待されて一定期間育ってきてしまった猫の距離感は、閉塞感を持っている学校の先生と似たような雰囲気を持っています。

ちょっとどのように猫と仲良くなっていくか?の課程を書いてみるので、それを先生だと捉えて読んでみてください。

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