フルーツつめつめ=しあわせ
フルーツがぎっしり敷き詰められているスイーツが好きだ。
タルト、ケーキ、パイ、プリンアラモード…
土台の種類は問わない。その土台がわからなくなるくらい、フルーツが敷き詰められていると、それはもう嬉しくてたまらない。
ただ、多くのお店の「フルーツぎっしりスイーツ」は安易に金欠大学生が手にできるものじゃない…と思っている。
なので作る。できる範囲で。
以前、こんな記事を書いた。
今思えば、これも私の「フルーツぎっしりスイーツ」への愛ゆえ。
そして今日は、さくらんぼのパイを作った。
どうだろう、このぎっしり・つめつめ感。
手作りなので、クオリティはプロの足元の塵にも及ばないが…
私の好きな「フルーツぎっしりスイーツ」は、まさしくこういうものである。
…
やっぱりフルーツぎっしりは見た目が良い。ワクワクする。
敷き詰めすぎて、「切り分けるのどうしようかな?」と迷う時間すら愛しい。
味ももちろん美味しい。
フルーツなので、ものによっては季節を感じられるのも良いところ。
こういう部分が好きなんだよなあ、と「良さ」を噛み締めながら食べるさくらんぼのパイはいつも以上に美味しい。
いつも以上に「好き」で押し切っている記事なので、うまいオチが見つからない。
兎に角、私が言いたかったのは「フルーツぎっしりスイーツ=しあわせ」ということである。
この記事を読んでくれた皆様、お気に入りの「フルーツぎっしりスイーツ」あれば教えてください。私そるち、しあわせになる準備はできてます。
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