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マヌカハニーをオススメしないワケ③
ここまで、私がマヌカハニーをオススメしないワケをいくつかご紹介させていただきました。
今日はもう一つの理由。
なぜかマヌカハニーはプラスチック容器が多いことにあります。
私はこれが本当に不思議でなりませんでした。
プラスチック問題
プラスチックごみの問題ももちろんですが、
プラスチックは環境ホルモンが含まれます。
輸送コストの問題があるのかもしれませんが、
健康のために食べる方が多いものをわざわざプラスチック容器に入れて販売する理由が見当たりません。
こちらマヌカハニーの本場ニュージーランドのスーパーで売られているマヌカハニーの商品棚。
ほとんどのブランドがプラスチック容器に入れられて販売されています。
日本でも同様の状況ですよね。
もちろん、プラスチック容器に入っている食品を食べてすぐに何か健康被害を発するものではありません。
でも、今、これだけプラスチックをはじめとする環境ホルモンまみれの生活をしている現代人の多くは、
それが原因となった症状や病気を抱えている人もたくさんいます。
このようなエストロゲン作用のものは、本当にたくさん世の中にあふれて、日常を埋め尽くしていますし、
その一つ一つの微量でも継続的な蓄積が私たちの免疫抑制を引き起こし、
様々な器官や臓器にダメージを与えています。
今、多くの人が危惧しているCOVID19も、
感染症の本質はこの“免疫抑制”にあることが浮き彫りになりました。
免疫抑制の恐ろしさ
免疫抑制するものは、ワクチン、5Gなどの電磁波、大気汚染、そして、ステロイド剤などの薬剤にとどまらず、
食べ物や日用品にもたくさん潜んでいます。
まして、そういう症状を改善したくて手に取る方の多いものに、
“わざわざ”プラスチック容器に入れて販売する意味が分かりませんし、
ましてや、このような気温の高い土地で採取されるものは、
その温度の高さから内容物への環境ホルモンの流出の影響がより危惧されます。
自分でできる範囲で、できる限りリスクを回避するためにも、マヌカハニーに限らず、自分でチョイスし手にするものは、プラスチック容器など環境ホルモンやエストロゲン作用のあるものを避けたいと思いますし、
お客様にもオススメできません。
これが私がマヌカハニーをオススメしない理由の三つめの理由です。