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インテリアの参考になるアプリ#2
#1は現在利用しているアプリの紹介でした 。#2は過去に利用していた、利用しようか検討したアプリです。何らかの理由で今は使っていません。 ④houzz （おすすめ度★★） …
インスタフォロワー1万人まで#1日目
プロフィールの画像（アイコン）についてはとても小さいです。フェイスブックの様にタップしても拡大表示されません。だいたい直径1センチ前後。パッと見て景色や人の顔だと分かるものなら良いのですが、あまり情報の多い画像はおすすめしません。
1日目のポイント：アイコンは雰囲気イケメンで私は新ブランドのロゴマークのみにしました。
自分を表す象徴となるものが１つ分かれば良いかなぁと思います。
写真の撮り方
自信満々で有料記事を書いていこうと思っていたものの、読み直していると素人（以下）の文章だと気付きました。とても最低価格100円でも無理！と思ったので初心を5日目で改めます。無料で気楽に書いていきます。
インスタフォロワー1万人まで#0日目
新ブランドで０からインスタを始めるとは言っても、個人のアカウントは持っていました。よくある飲み会や旅行の写真などを投稿していたので、インスタの使い方は知っていました。ので、インスタの使い方自体は割愛。（きっとみんな僕より詳しいでしょうし。）
今回はアカウント名とＩＤの登録についてです。
アカウント名はブランドの名前なのは決定（というか当たり前）
つづいてＩＤ。僕はアカウント名よりＩＤが重要だ
インスタフォロワー1万人まで#-1日目
家具店がこの数年で急激に減っている現在。大規模なショールームと値打ちな家具が普及し、地元の古い家具店は年々減っています。
家具は安くても造りが雑でも一度買ってしまえば数年は使えます。またヨーロッパからデザインのいい組み立て家具が入ってくるようにもなり、ネットでは卸価格でユーザーが家具を買えるようになりました。
そういった流れから現状以上の売り上げは今後も見込めないと感じ、新しいブランドを自社で
せっかくnoteで書くなら、、と有料マガジンもひとつ作ってみました。
100円で設定したものの、これって1記事100円？1マガジン100円？謎です。
→拝見してると、ある程度記事がまとまってからマガジンにする流れなのかしら？？と思い一旦削除しました（初心者の小心者）
インスタでフォロワー1万人を超える
はりきって始めましたが自分の拙い文章ではとても有料にはできないと判断しました。方針転換で無料で気楽に書いていきます。なので以下は僕が浮かれていた頃の恥ずかしい文章になります。
せっかくなら有料記事も書いてみたい
読んでもらうならみんなの役に立つ情報がいい！
自分が出せる情報として思いついたのが「インスタでフォロワー1万人を超える方法」です。
感覚では1万人を超えてくるとフォロワーがフォロワ
インテリアの参考になるアプリ#2
#1は現在利用しているアプリの紹介でした 。#2は過去に利用していた、利用しようか検討したアプリです。何らかの理由で今は使っていません。
④houzz
（おすすめ度★★）
専門家とつながれるアプリという解釈をしています。自分もイチ専門家として登録はさせていただいています。絶対カメラマン頼んでるやんという綺麗な画像が多いので建築雑誌を見ているような気持ちになります。あと、豪邸が多い。専門家が名前を
インテリアの参考になるアプリ #1
僕が仕事で使っているアプリやサイトの紹介をしていきます。
プライベートでも使っているインスタやピンタレストはおおよそ使い勝手が分かってから利用していますが、それ以外にも知らない営業の電話やメールも日々届きます。そのまま電話で登録させようとするところもあります。
現在利用しているアプリ、少しでも使ったアプリをまとめていきます。誰かの参考になれば。
2つに分けて記事を書きます。#1は僕が現在利用
000 profile
最初の公開記事という事で自己紹介から
歴史（なんというの？略歴？）
某進学高校から建築家になりたいと思い諸々受験した結果、第2志望の某国立大学は合格。建築ではなく、機械の図面を描く学科だった。国立だし、と思い入学したがどうしても建築家の夢を諦めきれず休学して再び受験。滑り止めは一切受けず行きたい大学を絞って自信満々で受験したが、まさかの惨敗という結果に。大学へ戻れという親に頭を下げて中退。建築