お花

子連れ再婚。10歳以下の4人のお子さま達を育てながらも、現代を生きる女性としての様々な…

お花

子連れ再婚。10歳以下の4人のお子さま達を育てながらも、現代を生きる女性としての様々な葛藤や奮闘。強くばっかりは生きられないけど、それでも私の人生は私が生きないと

最近の記事

子連れ再婚の現実、血の繋がりがある方がやっぱり可愛いの?

私は3人の子連れ再婚の後、今の旦那さんとの間にもう1人子供を授かりました。 言うまでもなく、上3人と旦那さんの間には血の繋がりはありません。 親子に血の繋がりなんて関係ないと言うけれど、実際のところどうなのか。 4人の母として、そして3人の子連れで結婚してくれた初婚の旦那さんの妻として、感じている事を素直に綴ります。 やっぱり自分と血の繋がっている子供の方が可愛い?4人目が生まれる前、私の連れ子3人と旦那さんと5人で生活していた時、旦那さんの知人で何人か子連れ再婚をしている

    • 子供が4人ってどんな感じ?大変じゃない?

      子供4人と聞くと、驚かれることがほとんど。 私自身まさか自分が4人のお母さんになるなんて夢にも思っていませんでした。 元々子供が大好きだった訳でもないし、一人っ子で静かに育った私は日々の大騒ぎな毎日に今だに放心状態になることも多々。 まずはどうして4人も産んだのか、また子供が4人どうやって日々を回しているのか、夫婦円満の秘訣などお話したいと思います。 子供が4人、そもそもなぜそうなったの?元旦那は3人は子供が欲しいと結婚当時から言っており、私も一人っ子で寂しい幼少期を過ご

      • 自己紹介

        初めまして、お花と申します。 アラウンドサーティー、子供が4人 幼い頃から、メンタル弱め。 自分に自信がないのに表に出る職業をずっとしてたり。 パニックや脱毛症、共依存をたぶん乗り越え 一度の離婚と、一度の再婚(別のお相手です)を経験して、今も旦那依存や子育て、自分の人生に悩みながら、もがきながら生きています。 この時代に生きることの葛藤など、素直にセキララに発信していこうと思いノートを始めました。 目まぐるしい時代を生き抜く女性たちと共に 心のどこかで繋がって

      子連れ再婚の現実、血の繋がりがある方がやっぱり可愛いの?