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20240831 悲しい出来事
ただのネガティブな日記です。
今日、夕食はお寿司屋さんでいただいてきたんですけど、その帰りに明日の朝ごはんを買おうとスーパーに寄ったんです。
朝はパン派なので、パンを買おうね〜と家族と話していたら、お惣菜コーナーで小学生くらいの姉妹がお二人、これがいいかなと仲良く話しながら選んでおりました。
その姉妹が、選び終わったお弁当を持ってお母様の元へ行くと、どうしてそんなに怒っていらっしゃるのかは全く
絵描きとは何故精神を病むのか
絵描きは何故精神を病むのか。
精神を病むから絵描きなのか?
絵を描くとアドレナリンが放出されて?絵を描かないと供給が止まり、それを繰り返すと鬱になるとどこかで聞いた。
絵を描いて穏やかに暮らしたいだけなのにね。
ほどほどに生きよう。
絵を描いて、運動をして、食事をして暮らそう。
私は「養殖」になりたい。
私ね「天然」と言われて嬉しいとは思わないし、むしろ恥ずかしいとさえ思っているんです。
そこで「天然」という言葉を聞くたびに思い出す、恥ずかしい出来事をここに記します。
語り口調なので、稲川淳二あたりの声で再生してください。
デパートの地下って基本お惣菜屋さんじゃないですか、そこでね、唐揚げ屋さんだったか焼き鳥屋さんだったか、数年も前なのでもう忘れてしまったんですけど、とにかく地鶏を扱うお店だった
LIVE:ALIVE #3
なんだかんだ1ヶ月とあった準備期間も過ぎ、文化祭当日となった。
あれだけ失敗を恐れていた自分たちの演目も、特筆するような失敗も無く終わり、安堵しながら衣装から制服へと着替える。
「おや、あのままで良かったのでは?」
などと古泉は言うが、中世風ドレスで歩ってたら悪目立ちするだろうが。ただでさえ浮いた存在であるのに……などと考えながらも、幕下から次の演目を眺める。
はぁ、疲れたから休みたいな
メモ帳にあった夢小説
ドラマ化だそうなので、2017年頃?に書いた半田くんの夢小説を、iPhoneに保存されていたメモ帳のそのまま掲載します。
せっかくだし……ね……!
この3つで途切れていました。
気が向いたら、続きを書いてみようかなと思います。
夢女ワイの古泉一樹に対しての解釈
まず大前提として、
出会いの当時、
古泉くんはわたしのことが嫌いだ。
そしてわたしも古泉くんに苦手意識を持っている。
そりゃそうだ、下手すりゃ未成年淫行で豚箱行きなので。倫理観を強く持った夢主(わたし)なのだ。
出会いである『異世界人来たれり』の時点では、もう完全に関係がギクシャクしていた。お互い大人であっった為大きく態度に出すことはしないが、古泉くんは内心めちゃくちゃイラついてたし、わたし
LIVE:ALAIVE#2
結局、わたしはオフィーリアの役を演じることになった訳だが…
「オフィーリアって意外と登場シーンとセリフがあるのよね」
「ええ、ハムレットの恋人ですからね」
一応役柄を貰った身の責任としてセリフを覚えることに専念しようとしているが、一向に頭に入らない。これも加齢による脳の欠損なのか。
個人練習としてセリフの少ない古泉に台本の読み合わせを手伝ってもらっている。
「授業もあるのに台本も覚えろ