すべての行動に愛を込めて。
こんにちは。
今日の1ページ。
前回の記事で、目標達成のための習慣化のコツを一つ紹介しました。
・「いつ、どこでやるか」という日時と場所をスケジュール化すること
これだけで、91%の人tが行動を起こすことができるようになったという強力でシンプルな方法。
その紹介の際に、「10/2 11:30 スパのテーブルで執筆する」と、私自身の目標行動スケジュールをかきました。
えらいもんで、実際いま予定時間に目標行動である、執筆活動をおこなっています。
途中の気の迷い?
もちろんありました。
・ちょっと散歩にしてからにしよう
・やっぱりカフェにいきたい気分
・家で音声入力のほうがラクかも
こんな雑念はいつものように数多でてきました。
ですが、本当に自分の心の尊いところが発揮されて、「決めたんだから、自分との”約束”なのだからいこう。やろう。」
という気持ちが強く現れて、というか自然と意志が湧いてきて身体を動かしてくれたような感覚で、スパの暖簾をくぐりました。
で、今に至る、という感じです。
さぁ、まあ冒頭はそんな感じとして、今日は何を書こうかと。
思いつきました。
今日は、「何事にも愛をもって」ということをお話したいと思います。
ちょっとスピっぽいですか?
まぁでも、一度聞いて試してみてください。
人は感情を持つ生き物です。
その感情により、表現するものの質がかわります。
絵を一つ描くのでも、穏やかな気持で描いたものと、ソワソワした気持ちで描いたもの、全然違う絵ができあがることは簡単に想像できます。
そして、受け取る側も、なんとなくその絵に描いた人の気持ちや人柄を感じ取るものです。
だから、わたしたちは、何をおこなうときでも、その「気持ち」に注意し、
「真心」つまりは「愛」を込めておこなう、ということが、気持ちの良い世界を創ることになるのです。
あなたが愛を込めて作った料理は、食べた人の心を暖め、喜ばせるでしょう、
あなたが愛を込めて誠実に書いた文章は、読んだ人の心にそれと気づかなくても深い感銘を残します。
私?
そうですね、いまもこの文章にしっかりと「愛」を込めて書いています。
将来的に、もっともっと愛情深い、真心のこもった言葉を紡ぎたい、そのために日々自身の心と行動を養っていこうと決意しております。
あなたが今日することがなんであれ、どうか「愛」を込めて行ってみてくださいませんか?
きっと、それを感じ喜ぶ人がいるはずです。
そして、なによりあなた自身が、清々しいなんともいえない心地よい気分につつまれるでしょう。
それでは、また明日。
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明日10/3は、 10:30に家で30分音声入力にて執筆します。
↑これ、本当に効果的です。使ってみてくださいね。