ミニマリスト思考が自己肯定感を上げる
バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで最近プログラミングスクールを卒業し物販ビジネスと就職活動を始めている総一郎です。
ミニマリストになりたいがなれていないマキシマリストと話をしていて驚かれたことをシェア。
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▼ミニマリスト思考が自己肯定感を上げる
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ミニマリスト系の記事を複数書くほど僕はミニマリスト的思考の虜になっている。
ミニマリストという言葉は広く認知されているとは思うが念の為ご存知ない方のために説明をすると、
ミニマリストとは「所有するものや家に置くものをできるだけ少なくして、必要最小限のものだけで生活する人」のことだ。
マキシマリストはその逆で、たくさんのものに囲まれて暮らすことを重視する人のことをいう。
ここでタイトルに移りたい。
僕は「ミニマリスト思考が自己肯定感を上げる」と感じる。
まだ僕がミニマリスト思考を落とし込めていないかった頃、たくさんのものに囲まれて生きていた。
「もったいないから」
「いつか使うかもしれないから」
と、"少なくとも現時点では" 不要なたくさんのものたちを捨てられずに在庫を家の中に保管し続けていた。
「少し高かったから汚したくないし」と言う服は気合を入れたい時だけ着て、普段は「汚れても良い服」を着る。
そんな生活をしていた。
だが、ミニマリストである今はそんな "妥協" は許さない。
ミニマリストはものが少ないからこそ一点一点のものたちを慎重に慎重に選んで購入し、大切に長く使う。
ミニマリストと言うと情け容赦なく断捨離をしてものを捨てまくって「もったいない」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれないが、むしろその逆でものを大切にしている。
一点一点、「絶対に必要だ」という確信を持って所有しているし、
一点一点、「これ以上は無い」という、「こいつが一軍だ」「こいつがNo.1だ」という確信を持って所有している。
高かったからと一軍をクローゼットにしまい、汚れても良い二軍を身に纏うなんて、そんな "妥協" は許さない。
自分の生活空間の中に、「まぁこれでいっか」という妥協は許さないし、
一瞬たりとも2軍以下を身に纏うこともない。
自分は常に一軍のものたちに囲まれ、
自分は常に一軍を身にまとっているという、
その「妥協していない」という自信が自己肯定感を上げる。
これはものだけにとどまらないのだが、長くなったので別の記事に譲ることとする。
PS(追伸)
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