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”脆弱な男女”のよさについて
この時代のこの国においては、
男女が深く関わる際、その関係に名前がついていることが好まれる
最も社会的に認められるのが「夫婦」、すとんと納得されるのが「彼氏彼女」、半信半疑とされるのが「友人」
そのほかにも、「セフレ」「ソフレ」(?)など、呼称はあるが、わたしはそのどれにも当てはまらない相手との時間が非常に好きだ
例えば、バイト先の2つ下の男の子
誰とでも仲良くなれ、媚びない自然体な彼と会っ
響きが嫌いなのでいわないあれを前にして
人生の構成要素ないくつかあって、(性別による区別はなるべくしたくないのだが)女性が主な収入源になる場合の少ない現在の日本では、われわれおんなにとって結婚というのはするしないの段階からわりと大事な要素である。
大学生のうちに結婚相手が決まっていれば大抵のものが迫ってきてもきっと気楽に構えられる(気がする)なぜなら未来がまっさらではなくなるから
不安ていうのはやっぱ何かわからないもの(どうなるかわ
生命の神秘すげえ(?)、な話
数週間前、バイトに向かい駅のかいだんをぼけーーっと歩いていたら踏み外し、踵の骨を折った。よりによって踵は我ながらおもしろい、良いとこ折った(てゆうか踵って折れるんだというのもある)
最初は不自由していた骨折生活にもだんだん慣れ始め、知人にもけんけんが馴染んできたと言われ、なんともたのしく暮らしているわけだが、
先日、経過観察で通院した際、医師に「よく寝ています???」と尋ねられた。たしかに、け
数字にならないものの積み重ねについて
自分の強みは何?と聞かれたら、(質問者がある程度の理解者だった場合に限り) きっと「勉強」と答えると思う。(理解者でない人が聞くと嫌味だと捉えられうるから)
マジでクズな、魅力皆無な人間の回答。
前にも書いたかもだけれど、中学高校時代は本当によく勉強していて、朝起きたら勉強、暇ができたら勉強、テストがなくても勉強、学校から帰ってきたら勉強、夜ごはん食べ終わったら勉強、と よくもまあそんなに勉強
1日くるのが早かった
何一つやる気が起きない、エネルギー不足かと思ってたけどどうもまだしっくりこない、なんだこりゃほんまに、人生1,2を争うやる気の出なさダヨ
何が悪いのかわからないけど確実に何かが満たされていない感覚、いつも足りていない部分までこのところは満たされているというのになあ。。。何やほんまこれ
とりあえず明日教場レポートなわけでまあ受ければ何とかなる所と思う私がいる一方もうテストと聞くと反射的にこわばっ
⑥”終わってみるとそんなもんかってなる現象”
実家に帰り、毎年恒例の温泉旅行に行き、旅館のテレビで紅白やらお笑い特番やら駅伝やらを観ていたなあとおもっていたら、明けましておめでとうの賞味期限がそろそろ切れるぞ、ってところまで時間が経っていた。
うにゃあ、遥か先だと思ってたレポートたちもじりじり。。我らがあそぶんこうにも鉛筆を握らねばの時が来たみたい。。。。。
ということで現実逃避note、いきます。
最近、20年間生きてきて初めてのある
⑤ここで一旦区切りかなあ
いつもより割と早いですが、今日も始めていきたいと思います、おそらく2017年ラスト〜〜
昨晩はこれ書いてるうちに考え事がぐるぐるしてきて多分4時くらいまで起きてて、いつもと逆に私がヘンテコなlineを送りつけてしまったわけですが、何とタイムリーなことに朝起きたら、私がデブに見える(笑)みたいなリプが飛んできてて、ほんの少しだけなら傷ついたけど何よりちゃんといじられるの?人生初と言ってもいいほどで
③地元に帰ってきたなり
”家族と居られる時間は限られてるんだから、できる限り家族と過ごす主義なんです” という半分ほんと半分強がりなワードを例の如く東京に残し、今年も12/24の深夜便で地元・北海道に帰ってきた。
25日を過ぎ、がっこうもないバイトもない純粋ニート生活絶賛満喫中なのだが、会うともだち(または、会いたいと思うともだち、ないし会ってくれるともだち)も本当に数人しかいないし、外に出る用は交通費のことも考えてな