三ツ矢サイダー
大隈さん大学2年生が、某グルメサイトとはひと味ふた味ちがった視点で、インスタに載せたくないほどお勧めたくなったごはん屋さんのおはなしをしていきます。インTOKYO!
この時代のこの国においては、 男女が深く関わる際、その関係に名前がついていることが好まれる 最も社会的に認められるのが「夫婦」、すとんと納得されるのが「彼氏彼女」、半信半疑とされるのが「友人」 そのほかにも、「セフレ」「ソフレ」(?)など、呼称はあるが、わたしはそのどれにも当てはまらない相手との時間が非常に好きだ 例えば、バイト先の2つ下の男の子 誰とでも仲良くなれ、媚びない自然体な彼と会ったのは3か月ほど前で、初対面から異常に馬が合い週末に遊びに行く運びとなった 初
この3つは、私が幼いころから両親に使用を禁止されていた言葉たちだ。 「○○しろ」「○○するな」と全くと言っていいほど、言わないうちの両親だが、この3つは、なんで?って聞いてもあんまり理由のわからないまま ただ使うたびに「それ禁止~」とやんわり突っ込まれてきた。 今考えれば、自分はなんで素直にその禁止令に従っていたのか わからないけれど、まあそれらを使う習慣が見事になくなった私は、今になって、地味~~にそのありがたみを感じさせられることが度々ある なんでうちの両親(主
とおもうひとがいる けっこんするのかもな、ともおもう たとえば、そのひとは、初めて会ったときからかんがえていることが手にとるようにわかった (わたしははなしやすいとよくいわれるけれど、ほとんどの場合、相手のきもちの流れがほとんどわかっていないで、わらってごまかしているだけだ) さいきん本をよんでいると何度かめにした、”夫とは会ったときから兄妹のようなかんじだった”、というのもぴったりあてはまっている なによりも明瞭にいままでとちがうのは、かけひきのない恋だということ
わたし〇〇好き / きらい という話ばっかしてくるところ(相手の反応について考えていないところが頭悪い) だいたい開口一番は悪口(言われても共感できない人がいることがわかっていなくて頭悪い) 方言かわいいと言われた途端使う頻度をふやしてくるとこ(周りは意図に気づいていなくてさらにかわいいと思うとでも考えているのだろうか頭悪い) 人に嫌われるという発想のおそらくないところ(ただただ頭悪い) なのに自分はどんどん人を嫌うところ(やはり頭悪い) 入って数日目のおうちの住ん
人生の構成要素ないくつかあって、(性別による区別はなるべくしたくないのだが)女性が主な収入源になる場合の少ない現在の日本では、われわれおんなにとって結婚というのはするしないの段階からわりと大事な要素である。 大学生のうちに結婚相手が決まっていれば大抵のものが迫ってきてもきっと気楽に構えられる(気がする)なぜなら未来がまっさらではなくなるから 不安ていうのはやっぱ何かわからないもの(どうなるかわからないもの)に対して抱くものであり、けっこんするんだろうな〜〜って未来が見えて
数週間前、バイトに向かい駅のかいだんをぼけーーっと歩いていたら踏み外し、踵の骨を折った。よりによって踵は我ながらおもしろい、良いとこ折った(てゆうか踵って折れるんだというのもある) 最初は不自由していた骨折生活にもだんだん慣れ始め、知人にもけんけんが馴染んできたと言われ、なんともたのしく暮らしているわけだが、 先日、経過観察で通院した際、医師に「よく寝ています???」と尋ねられた。たしかに、けがをして少し経って以降、気づくと10〜12時間寝てしまっている日々が続いており(
そういうわけで、感性を鍛えるぞ計画ということで、てきとーなテスト勉強と引き換えに、 映画を多く観たり本をなるべく読んだり、聴いたことのなかったジャンルの音楽を聴いてみたり、意味もなく電車に乗って景色を見に行ったりと、やってみたいと思ったことはどんどんやっているつもりなのです(実際この日記もその試みの一環) が、今のところ何が上達したわけでも、何に詳しくなったわけでも、何かに夢中になったわけでもなくて、自分は何をやっているのだろう、というか何もしてこなかったに等しいのではな
自分の強みは何?と聞かれたら、(質問者がある程度の理解者だった場合に限り) きっと「勉強」と答えると思う。(理解者でない人が聞くと嫌味だと捉えられうるから) マジでクズな、魅力皆無な人間の回答。 前にも書いたかもだけれど、中学高校時代は本当によく勉強していて、朝起きたら勉強、暇ができたら勉強、テストがなくても勉強、学校から帰ってきたら勉強、夜ごはん食べ終わったら勉強、と よくもまあそんなに勉強することがあったねえ、という感じに膨大な時間を勉強に費やしてきた。 テストで良
昨日は突然にともだちとパンケーキ@表参道をかまし、(恥ずかしい) 夜は誘惑に負けて第三のおうちに行った ちなみに今朝は計10時間弱ねた、ばかみたいにねむった 睡眠てすごいわ、脳嘘みたいに働く、タイピングも色弱テストもさらっと最高新記録、ナンテコッタパンナコッタ ごはんつくって少し食事をして、禁じていたカルーアを永久に飲んだ 嬉しくて欲していた分ほんんとうに美味しくて、数杯分を2,3秒で飲み干したりしていた 原酒には強いと自負していたのだが さすがに一気に飲みすぎ、
自分はそうならないってまあまあ自信あったんだけどなあ、というかんじ 男の子と飲みにいったり話したりそういうのに 怒ったり妬いたり止めたりする彼女、なんでそんなことできるんだろうなあ女々しいし自信家だなあとかおもっていたけど ああこんなにも簡単に葛藤することになろうとはねえ(笑)ですよ んなわけないし過去を疑うきもちも持たないと決めたはずですが こんな風に揺らいでいる時点であれですよね、深層心理では疑っているということですよね ふぇーーん いっつもこっちを向いていてくれない
何一つやる気が起きない、エネルギー不足かと思ってたけどどうもまだしっくりこない、なんだこりゃほんまに、人生1,2を争うやる気の出なさダヨ 何が悪いのかわからないけど確実に何かが満たされていない感覚、いつも足りていない部分までこのところは満たされているというのになあ。。。何やほんまこれ とりあえず明日教場レポートなわけでまあ受ければ何とかなる所と思う私がいる一方もうテストと聞くと反射的にこわばって緊張の糸がどんどん張り詰め始める私がいるわけです ああああにしても何もしたく
だんだんおうちのおうち感が増してきた よっぽどのことがなきゃ言わねええ!!ワタシ可哀想話しして何になる!!!って思ってたことを一気に二人に話してしまった 少し後悔、でも悔やんではいない(?)ということにしようと必死に自分を説得中 とにかく尊敬お兄さんがあと2ヶ月とかで毎日顔を合わせられない存在になってしまうであろうことについこの間やっと気づいて私は本格的に寂しい 目の前でパソコンかたかたやってるとこさえも目に焼き付けておこーうって、てめえは片思いの女か!みたいなことま
実家に帰り、毎年恒例の温泉旅行に行き、旅館のテレビで紅白やらお笑い特番やら駅伝やらを観ていたなあとおもっていたら、明けましておめでとうの賞味期限がそろそろ切れるぞ、ってところまで時間が経っていた。 うにゃあ、遥か先だと思ってたレポートたちもじりじり。。我らがあそぶんこうにも鉛筆を握らねばの時が来たみたい。。。。。 ということで現実逃避note、いきます。 最近、20年間生きてきて初めてのある経験をした。何をしたかが問題なのではないのだけれど、その存在は以前から知っていて
いつもより割と早いですが、今日も始めていきたいと思います、おそらく2017年ラスト〜〜 昨晩はこれ書いてるうちに考え事がぐるぐるしてきて多分4時くらいまで起きてて、いつもと逆に私がヘンテコなlineを送りつけてしまったわけですが、何とタイムリーなことに朝起きたら、私がデブに見える(笑)みたいなリプが飛んできてて、ほんの少しだけなら傷ついたけど何よりちゃんといじられるの?人生初と言ってもいいほどで、びっくりしておりました。(笑)どうなるかどうこう見守ってたら住人さんの誰かがち
ハイライト亭っってなんだよ、でも誤字って面白かったからそのままタイトルに使ってみた。 端的に言う本日のハイライトは、マイヘアの武道館が当たったことです。あっけなかったなあ、当たるってのも。 あとは、締め日の親の店に行ってきた、高校の先輩 兼 住人さん二人と。キャラ濃い高1もいたし、例によってお偉い方の息子もいた。住人さん二人とのご飯は結構楽しみにしてた、いっつも一緒に住んでる人だし(それが住人ってものだが)なんなら数日後にまたおうちで会うんだけど、とてもワクワクしてた。
”家族と居られる時間は限られてるんだから、できる限り家族と過ごす主義なんです” という半分ほんと半分強がりなワードを例の如く東京に残し、今年も12/24の深夜便で地元・北海道に帰ってきた。 25日を過ぎ、がっこうもないバイトもない純粋ニート生活絶賛満喫中なのだが、会うともだち(または、会いたいと思うともだち、ないし会ってくれるともだち)も本当に数人しかいないし、外に出る用は交通費のことも考えてなるべく一回に纏めたいし、何より何より、ガス暖房であったかくて心の底から安心しきれ