【名言シリーズ#049】ジャン・アンリ・ファーブル
ジャン・アンリ・ファーブルは、フランス出身で1823年生まれの博物学者になります。
ファーブルの両親はあまり裕福ではなかったため、両親から離れて生活したり、学校に満足に通うことが出来なかったりと幼少期から苦労が多い生活を送っていました。
そんなファーブルは、
人生の辛い試練は、
どこかで説明がつくはずだ
という言葉を残しています。
博物学者、教科書作家、学校教師、詩人など様々な肩書きがあり、様々な分野で業績を残してくれたファーブルだからこそ残せた言葉ではないでしょうか。
ファーブルの生涯についていは、よろしければ科学者シリーズ第68回目をご覧ください。
さらに、YouTubeにて動画も投稿しているので、そちらも観ていただけると嬉しいです。
雑談中心のアフタートークもあるありますので、気軽に観てもらえると嬉しいです。
YouTubeのショートでは、名言シリーズとして編を投稿しています。