しあわせのランプ🕯
私のハートの奥まで響いた記事をご紹介します♡クリエイターさんへSpecial Thanks.
突然ですが、、 このたび、ビリーフリセットリーダーズ(7期)マスタリーコースの仲間と講座を開催します。 【人間関係のモヤモヤから抜ける!心がホッと楽になる ビリーフリセット入門講座】 ■日時:9月9日(土)13:00~16:00 ■横浜 関内 セルテ CERTE 9階会議室 (関内駅北口出てすぐ) https://www.certe.gr.jp/access/ ■参加費:無料(任意でお気持ち制) ⬇️講座詳細はこちら 苦しい人間関係に悩んできた私たちが ビリーフ
今年の3月は、例年にも増してセンチメンタル気味な私。 今朝、いつものように息子を保育園へ送ってきました。 今日は保育園に行く最後の日。 朝から「きょう、ほいくえんさいご…」と 自分に言い聴かせるように呟く息子。 わんわん泣くようなかんじではないけれど 下を向いてボソッと「さみしい…」って。 その姿を見て “あぁ、こんな風にぼんやりと感じることを言葉にできるようになったんだな〜” 息子の心の成長が感じられ じわ〜っと胸に込み上げるものがありました。 「さみしい」っ
代わり映えのない毎日に 「このままでいいのかな」と不安になったり 少しばかり退屈に感じることがある 「なんだか物足りない」気がするのは 慣れてきた証拠 慣れてきたからこそ 余力が生まれ、隙間ができる その空いた隙間にピッタリと収まるもの 新しい何かが、きっと入ってくる あるいは余力を費やす先が見つかるかもしれない 新しい風が吹き込むと空気が変わるように そろそろ何かが動き出すような 変化の前兆 流れが変わるお知らせ 今が順調だということを伝えてくれている だか
私はこれまで 司会という仕事を通して、いかに言語化するか? 言葉にしてなんぼ!の世界で生きてきた。 “言葉にすること”へのこだわりを持っていた。 他人にも無意識に求めていたように思う。 言葉が欲しい! 言葉で示してほしい! 「言葉=愛」 そう紐付けていたから 他者からの愛を、言葉で推し量っていた。 けれども、「言葉にしなきゃ伝わらない」は 私の思い込みだった。 言葉にしなくても、伝わることを体験したから。 私たちは、日頃から相手が発する非言語なものを無数にキャッ
しあわせのランプです🕯 本日のタイトル「笑わなくていいよ。」 そう言われたら、あなたはどう感じますか? 私:「えっ!?笑わないなんて無理」 「じゃあ、どんな顔をすればいいの?」 私はね、めちゃくちゃ戸惑いました…! まぁ、心のざわつきが止まらないこと。 だって、人生の大半を 「笑顔」という「鎧」を纏って生きてきたから。 私から笑顔をとったら何が残る!? あんなに人から笑顔を褒められてきたのに!? 笑顔でいたらダメなの!? 掘り下げていくと… 笑っていれば、認
こんにちは。 しあわせのランプです🕯 きょうは過去のお話をしまーす。 私は約3年前、離婚を機に信州へ移住しました。 当時3歳になったばかりの息子を連れて。 両親や親戚からは 「まずは親元の近くで暮らすべきでしょう?」 「どうして突拍子もなくわざわざ遠い所へ!?」 非難轟々とは、まさにこのこと〜 (それも、その人なりの愛だったと今ならわかるけれどもね) 離婚=失敗した人間 離婚=親の顔に泥を塗る 離婚=幸せを自分の手で壊した罪人 自分に、いくつ×をつけたことか…。
先日、「だいじょうぶ」という言葉に 助けられた体験がありました。 「やばい!」 「まずい!」 「困った!」 「どうしよう!」 「どうにかしなくちゃ!」 想定外の出来事が起きると 気が動転して体は硬直… 脳内キャパオーバーからのフリーズ。 足はガクガク、喉はカラカラ、 心臓バクバク、目は泳ぎまくり、、 到底、冷静ではいられない状態でした。 「やっちまった!私」 「最低最悪」 「人に迷惑をかけちゃダメ!」 「人を困らせたらダメ!」 「問題を起こしたらダメ!」 「私に落ち度が
みなさん、お久しぶりです! しあわせのランプです🕯 このたび、noteへの投稿を再開いたします。 約1年ぶりになるんですがね…。 (そんなにたつか〜笑) 1年あれば、まぁ色々変わりますよね〜 職場環境 人間関係 心の状態 etc... まるで、一年前とは違っています。 「時代の大転換期」と言われていますが、 私も、もれなく 刻々と変わりゆく自分を 感じている今日この頃です。 【今 なぜ、再開しようと思ったのか?】 *私のnote記事を読んでくれた人がいたから *「
私が「自分はHSPだ」と自覚したのは 息子がきっかけでした。 息子が2歳児検診の時、 保健師さんから言葉の遅れを指摘され、 「発達障害の可能性があるから、臨床心理士の先生に一度診ていただきましょう。」 と言われました。 「障害」という言葉に 当時はとてつもなくショックを受けました。 「私の育て方がいけなかったんだ」 「妊娠中に何か悪い影響を与えてしまったのではないか?」など、自分を責め 「我が子に障害の可能性がある」 ということを、なかなか認められずにいました。 そこ
こんにちは! しあわせのランプです。 きょうからnoteをはじめます!! 私は昭和の終わり頃に生まれ、 子どもの頃から 「感受性が強い」「敏感な子」と言われるような HSC(Highly Sensitive Child)でした。 親や先生、学校や社会、世間一般から評価される “良い子”になろうと頑張りつづけた結果 心のバランスを崩し いつしか本当の自分を見失っていました。 優等生を貫いてきた私が 学校に行けない…ベッドから起き上がれない… 「頑張りたいのに、頑張れない