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私の"ギャップ”

皆さん、こんにちは!Remiです😊
今回は、「"ギャップがある"私」についてお話したいと思います。
最後まで読んでいただけると嬉しいです❤️


私のイメージ

少し前になるのですが、Xにこんな投稿をしてみました。

昨年の2月にSHElikesに入会し、6月に専用のSNSアカウントを開設した私。
いろいろ発信してきたけど、「”私のイメージ”ってどんなだろう?」と気になったので聞いてみることにしたんです。

たくさん答えてもらえてとっても嬉しかったので、記憶にも残そうとノートに手書きで書いてみました。

改めて書いてみると、ポジティブで嬉しいイメージばかりだった💕

「自分ってこんな風に思われてたんだ!」って新しい発見もあったし、それと同時に「私らしさ」も伝わっていて嬉しかったです。
全体的に柔らかいイメージ(癒し系)なのかな〜と思ったのですが、"自分軸を持ってる人"とか"積極的”という言葉もあって驚きました。
なぜなら、"ギャップのある"私の本質をついていたからです。

「本当の私」を見抜かれた

先日、初めて自分の似顔絵イラストを描いてもらいました。
SHElikesのコミュニティでのサポ隊期間が終わったので、今月からそのイラストをXのアイコンに設定しています。

「オンライン似顔絵やさん」という、zoomを繋ぎながら1on1で1時間ほどお話してその場で似顔絵を描いてもらうサービスを利用しました。
いろんなお話をしている中で、ふとこんなことを言われました。

「Remiさんって、しっかりした芯をお持ちなんですね!」

正直すごく驚きました。
そんなことを言われるなんて予想もしていなかったからです。
描いてもらったおのさやさんとは初対面だったんですが、話しやすくて自然と結構深いお話をしていました。
1時間という短い中で、しかも絵を描きながら私の本質を見抜いちゃうなんて凄すぎます…(感動を通り越してリスペクト)。

出来上がったものを見せてもらったのですが、「私らしさ」が詰まったとっても素敵なイラストで感動しました(背景も一緒に相談しながら、パステルカラーにしてもらって大満足✨)。
3パターンがどれも私のイメージにぴったりで、すごくお気に入りです。

"芯が強い"私

私自身、"芯の強さ"は自覚しているのですが…そんな私が大事にしている言葉が一つあります.

それは…

Where there is a will, there is a way.      ”意志があるところに道は開ける"

私がこの言葉を知ったのは、有村架純さん主演の映画「ビリギャル」を観た高校3年生の時でした。
その頃は大学の受験勉強真っ只中で、進路を考えていた私に刺さりまくったんです。
受験したい大学が何校かあったのですが、私の実力では難しいところばかりで自信をなくしていました。「レベルを下げて合格できそうな大学に行った方がいいかもしれない」と弱気になっていたんです。
そんな時に観て、「自分の気持ちに嘘はつきたくない」「自分の意志を大切にしよう」と思いました。

そのような経験から、どんなに難しいことでも「自分の意志」がある方を選ぶようにしています。
なぜなら、強い気持ちがあればやり遂げられると思うからです。
もし出来なくても、自分が選んだことなので後悔はありません。

これまで大変なことがいっぱいあったけど、この言葉を心に刻みながら行動していたら素敵な仲間にたくさん出会うことができました。

最後に

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
周りのイメージとの"ギャップ”がある私ですが、このnoteを書きながらそれも「私らしさ」だとポジティブに捉えることが出来ていて驚いています。
(なんなら「そのギャップ最高じゃん!」って思っちゃってる)
この調子でどんどん自分を好きになっていきたいな〜と思いました。
次回の記事もお楽しみに♪


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