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不登校支援の本質

不登校…という言葉は
何かしっくりこないところがある。

学校に行くことが良いことで
学校に行かないことが問題にも聞こえる。

stand.fmの配信でも話したことがあるが
子育てや子どもの成長において
学校に主導権を持たせてしまうのは
明らかに違うと思う。

学校に行っていなくても
日々を楽しく過ごしている子を知っている。

問題は、大人がどう捉えるかだし
どんな状態の大人が、どう接するかでもある。

子どもを支援するよりも
周囲の大人が大らかで
心も知性も豊かであった方がいい。

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