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LucyMelb
2019年1月16日 20:07
私の相方の父はGPでした。1950年代にGPとして、メルボルン30キロ郊外に個人の診療所を開業。故人なので直接話をきくことはできないけれども、彼のエピソードをきくと、本当の意味で「何でも診る、地域のお医者さん」だったとわかります。田舎の自宅兼GP Surgery (診療所)。部分麻酔の手術(Surgery)、出産(Delivery)から新生児、メンタルヘルスまで。地域に根ざし、