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聞いてほしい君に向けて。
すごく端的に言えば、慰めてほしいのだと思う。
夜ふかしをするといつも最後にはナーバスになってしまうことを理解しているから早く眠るくせに、久々の人、物事の前でうまく行かなかったりして。
だから別に中身はない。それでも聞いてほしい。漠然としたこの不安を、なんとなく許容してくれる君へ宛てている。
私は雰囲気でなんとなく自分が嫌いだ。
好いてあげるふりをして、なんとなく嫌いだ。
今までやってきたことのひ
「今ならなだけ」 前進するずとまよの「眩しいDNAだけ」。
先日から僕がnoteで紹介している「ずっと真夜中でいいのに。」(以下ずとまよ)の新曲がYoutubeにUPされた。眩しいDNAだけ/ずっと真夜中でいいのに。
ひとまずこれを流し終わってから、本記事を読んでいただけると話が早い。
東名阪ツアーが決まり忙殺されるだろう中、Vocalの「ACAね」さんから先日予告されたツイートはこうだった。
曲名は出ていなかった。
僕がこのツイートを見て最初に思った
DVとは何かをもう一度考えてみたい。
今回の記事は、どうしても女性目線で書きたいと思ったので、一人称を「私」にしている。何度か私と話をしたり、記事を読んでくれた方には不思議な気持ちになるかもしれないが、ご理解いただきたい。
両親が切り盛りする喫茶店にいつもの常連客が来た。
彼女の言うところ、知り合いが再婚されたそうだ。ただとてもお金に細かくて面倒だということだ。果物も年に3回ほどしか食べることができないらしい。
それでもなぜ一緒に
「それでも世界が続くなら」という世界一優しい集落
活動休止を宣言している今、この話をするのは如何なものか。そう思ったが僕が「次に何を書こうか」と考えたとき、頭に浮かんだのはこのバンドのことだった。
6jomaコンピレーションという無料配布のcdに収録された、「シーソーと消えない歌」。これをYouTubeで見るに至ったのが出会いだった。
いつだったかは覚えていないし、その頃何が流行っていて何を聞いていたのかも覚えていないが、世界の終わりが幻の命
「ずっと真夜中でいいのに。」がもたらす鮮やかな夜
先日、多くのYoutube民が心待ちにしていた「ずっと真夜中でいいのに。」の初CD音源である「正しい偽りからの起床」がリリースされた。
僕が「ずっと真夜中でいいのに。」に出会ったのは最初「秒針を噛む」がアップロードされて数か月後のことだった。具体的な日数は覚えていないが、恐らく少し遅いぐらいだろう。
僕はYoutubeのおススメ信者である。「それでも世界が続くなら」「Lyu:Lyu(現CIVI