書くことが思いつかない
今日は何について書こうかと考えていました。
いろいろあるんですが、言語化するとなると難しい。ぼやっとしている。
振り返ることもなさそうです。
こんな感覚は久しく持ったことがないのでびっくりしています。
とにかく、これまで自分に向けて(戒めを込めて)偉そうにうつるように書いてきたわけですが、とりあえず書いていることに関しては僕自身が一番実行している自負があります。現在進行形でまだまだ発展途上なわけです。
まあ、振り返ることがないのは残念ですが、
たまにはこういう日があることもいいのかなとも思います。
張り詰めてばかりで、反省反省ばかりだとどうにも息苦しいような気がするからです。
そういう時こそ、「余白」の価値が生きると思います。ビジネスシーンでは「バッファ」とも呼ばれますが、想定外なことが起こったときに対応できるように、余裕を持たせる視点というのは非常に有効なのです。
まあ書きながら余白について結局書くことになってしまいましたが、心に余裕がある状態をつくっておくことは長く戦うためには必要です。
体力はいいとしても、メンタルがやられてしまうと人間は機能停止してしまいますからね。
僕は根性論と相性が悪いので、自分の感覚を大事にしながらマイペースを維持しないと長続きしません。
マイペース維持しながらだとスピードが遅いので、その分効率を求めるのです。後はキャパシティを広げるのです。
そうすれば、自分の処理スピードが早くなればなるほど、また1日に処理できる数の上限を広げれば広げるほど生産性を高められます。
生産性=処理スピード×処理数
このようなイメージです。
本来の生産性の定義とは違うので、あくまでも僕の間隔を式にしてみただけです。
まだまだこの生産性を上げるために、いろいろと考えることはありそうなので模索していきたいですね。
今日も最高の1日にします。
2024/04/12