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自己紹介|はじめてのnote



1.自己紹介

はじめまして、これからnoteでの発信を行います。

名前:そうしお(塩崎聡真:しおざきそうま)
経歴:アラフォー中間管理職
取得資格:社労士、FP1級、行政書士、その他
その他:NPO法人所属、妻子3人家族

noteのテーマ:
お金・健康・キャリア・資格・勉強・読書・子育て・朝活・ライフハックなどに関する「人生の幸せ」をテーマに、日々の生活を豊かにするための発信活動をします。ちなみに塩崎の名前はペンネームです。

稚拙な文章だと思いますが、気長にお付き合いください。
以下は、人生観やnoteの大まかな方向性を記します。


2. 人生のテーマ 「QOL向上を追求し、幸せに生きる」

私は人生のテーマを決めています。
それは「QOL向上を追求して、自分と家族が幸せに生きる」こと。

「QOL」とは、"Quality of Life"の略で「人生の質」や「生活の質」のことをいいます。最期を迎える時、「後悔ない人生だった。生きててよかったな」と思えるために、今、どうすればいいか。このことを常に考え、実践する日々です。大まかには以下のことを実践しています。

  • 心身ともに健康を維持する

  • QOL向上の生活習慣を継続する

  • 経済的自立を果たす

  • 人、アート、自然と出会う

  • 他者(家族を含む)を理解し、人格を磨く

  • サードプレイス(家庭と仕事以外の場所)を創り発展する

  • あらゆるリスクをコントロールする

  • 経験や知識を活かし、活動を通して社会に貢献する

「幸せ」とは、「心身の健康」「つながり・愛」「成功」の3要素から成り立っていると言われています。人生100年時代の長い人生、その要素をどうハンドリングしていくか。noteでは、今実践していること、やってみてよかったこと等を投稿して「生き方」を記事に刻んでいきます。


3.「キャリアコントロール」としての資格勉強のススメ

他に、私は30代前半から難関資格の勉強を頑張りました。取得資格は、社会保険労務士、FP1級、行政書士その他。

取得の理由は「キャリアが途絶えたとしても、戦える道具を持つ」ためです。終身雇用が終わった時代、自分たちのキャリアに何が起こるか予想がつきません。「明日からこの組織を去ってください」と処刑宣告されても、前向きに立ち向かえる道具を持っておく。その道具を使うかどうかは別として、常に道具をわき腹に抱えておくことは、気持ちとしてすごく楽になれます。行き当たりばったりで人生を操縦できない事態を避けられます。
もちろん、資格を取得しただけで「職業を選べる」「何者かになれる」「社会に貢献できる」「儲かる」わけではありません。
あくまでキャリアをコントロールする側に立つための材料を持つ。
その選択肢を事前に増やしておくことが、そのコントロールという意味といえます。

また、意外な資格の副産物として、合格という結果で「得体のしれない自信」が生まれます。一般会社員で、自分の努力が成果に結びついて、対外的に胸を張れることってそんなにないですよね。
たとえば「営業を頑張って成果が出ること」は絶対ではないです。コミュ力やスキル、運や人間関係などの要素によって、成果が左右される、つまり単純に、「努力=成果」とならないのが実情です。
ですが、資格勉強は「自律+努力」=「成果(合格)」につながります。確実に成果が生まれることなんて、人生でほぼないです。
私が考えるに、筋トレと勉強だけだと思います(笑)。
この自立+努力=成果によって「得体のしれない自信」を持つ経験ができます。
社労士に絶対俺はなる!という圧倒的な熱量と目的意識を持っていないとしても、社会人の資格勉強は心理面でプラスの効果があるという意味でオススメしたいです。いわゆる、ゆるい熱量でも効果ありです。実践していない皆さんには経験してほしい、それを広めたいという気持ちです。
このように、資格合格は人生をコントロールする道具として、得体のしれない自信を持つ手段として、長い人生を彩るものと言えます。私は社会人で働きながら、子育てしながら、社会人が頑張れば取得が可能な資格を中心に勉強しました。noteでは、資格勉強の進め方やコツ等も投稿していきます。


4.将来的には対外的な活動を視野に

自分と家族の「幸せ」を継続しつつも、壮年期には、いわゆる対外的(公的)活動も広げていき、社会の「幸せ」も創ろうと思っています。
具体的には、50代~70代に、下記の興味ある活動領域で社会的に良いインパクトを与えるような活動を通して、他者貢献をしたいと人生を設計しています(2024年現在)。まだ模索中ですが、このnoteでもその活動の進捗を報告できればと思います。

  • 執筆、発信活動

  • 社会保険労務士等の資格活動

  • NPO法人等の組織活動

  • 政治活動

  • 学校教育活動


5.最後に

今後投稿を続けていこうと考えていますが、ジャンルがバラバラの投稿であったり、内容の濃淡があることは予想されますので、ご了承ください。
自分の趣味としての側面もあるので、気長にnoteを楽しみにながら進めていきます。ぜひフォローして、今後の記事をチェックしてください。
コメントもお待ちしています。


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