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完売しました!子供にイライラしない母になれるワーク🍀モニター募集の巻

こんにちは。
怒らない、叱らない子育てしてる4人の母🍀そのママです。

叱らない子育てはだれにでもできるんですが、多くの方は誤解をしているので「そんな叱らないなんて無理💢」とか「叱らないとしつけられない💢」とか、的外れで無駄な時間を過ごすハメになってしまいます。

でも実際はどうなんでしょうか?


あなたは子供を叱りたいですか?

あなたの気持ちに1番近いのはどれですか?

  1. できれば子供を叱りたくない

  2. 叱らないということ聞かない

  3. 叱らないとしつけられない

よかったらコメント欄で番号をお知らせください。

🍀

「叱らないとダメな子供になる」と、いう思い込みがありませんか? 
自分もそうやって育ったから、私たち親はその思い込みに支配されているから、叱ることを放棄できない

それを手放すのはこわいのです。
それしか知らないから。

子供の頃はそれがすごく嫌だったのに、親になるとすっかりそんな気持ちは忘れて嫌だった親と同じことをするのです。

とんでも子供になっちゃったらどうしよ。って思って、

厳しく、
制限を与え、
罰を与え、
自由にする時間、
ヒマでボケーっとする時間、

すべてをうばおうとするんですよね。

こんなのさ、私なら耐えられんです。そりゃさ、いうこと聞かなくなるよね。

ちょっと視点を変えたらわかるんだけど、

親は子供が立派に自立しなかったらどうしよう😱という恐怖に支配されて頭が悪くなってしまってるのかもしれません。ある意味、思考停止してる。

「叱る」ということは一つの手段にすぎないということすらもわからなくなるくらい。

子供をヒマにするな!
とか

親の好きに子供を育てて何が悪い!
とか

怒鳴ってもたたいても、寝る前にぎゅっとハグすれば愛情は伝わる!
とか

親の傲慢の極みの子育て論を唱えるインフルエンサーや子育て論者も多いし、それを信じて実行する人が後をたたない。

でもね、小学校にあがって、思春期反抗期になって困るんだよね、そういうママたち(気づかないという究極の自己満ママも多いか😨)。そういった家でお利口さんを強要させられるお子さんはわりと外でストレス発散するので荒いです。
他害、ケンカ、わんさかです。


共感ドラッグな子育て論を信じたママたちの成れの果て

そんな子育て論を信じたママたち。
こんなに私は頑張ってるのに、どうしていうこと聞かないの?
こんなに頑張って育てたのに、なんでこの子は「死にたい、生きてる意味ない」とかいうの。

って

がんばってるアタシが先に立ってしまって、子供の最後の心の叫びを受け止める器をママ自身が持ってないから思春期になるとこわれる、親子で。

お母さんが心の安全基地を持ってなかったら、子供なんて受け止められない。
だけど、
お母さんの心の安全基地は自己責任という言葉で亡き者にされがち。

子供がいるんだから大人なんだからちゃんとしなさい、
子育てもろくにできないなんて無責任だ💢

と、責め立てる素敵な現実社会で、素敵な常識が母親たちを追い詰めます。

なんでも持っていて満ち足りているように見える人でも、どんなに成功しているように見える人でも、無条件で甘えられる人がいない人はいつも不安で居場所がなくて孤独な心のままなのです。
心の安全基地は無条件に受け止めてくれる誰かの存在が必要なのです。人は一人では生きていけない。

そんな状態ではたとえ小さな子供、我が子だとしても受け止めるなんてことできないのです。受け止めるよゆうがないのです。

ひどい場合、逆に自分の満ち足りない心を埋めるように、我が子から奪ってしまいます。

🍀

リフレーミングとは?

まずは「リフレーミングワーク」で、あなたの思考のクセをほぐしていきます。

叱らない子育てをするには、そもそも怒らないマインドが必須ですが、まあそれがむずかしい。

リフレーミングとはリフレーミングは心理学用語。物事の見方や捉え方を変える技法のことです。否定的な考え方を中立的、あるいは肯定的な方向に変化させることを目指します。かんたんにいうと、視点を少し変えることです。

たとえば‥
宿題をやっている子どもに、「まだ半分しか終わっていないの?」と言ってしまうと子供の気持ちは重たくなってしまいますね。

そこで、「もう半分もできたの!?と伝えたらどうでしょう?印象はちがいます。

残っている宿題の量は同じですが、その捉え方によって気持ちは前向きにも後ろ向きにもなります。

結果が良くなりそうなのはどちらでしょうか?

うんうん、それはよくわかっているんだけど、、、

とっさにそんな前向きに捉えることなんてできないのよ、、、
って、その気持ちもすごくわかります。思考のクセはかんたんに変わらない。

だからこそ!
自然体で前向きに捉えることができたら、こんなに楽ちんなことはないですよね!

🍀

そのママ式リフレーミングワークでは、先にワークで抵抗なく視点や思考の変化を体感することで、理論や概念の理解もスムーズにします。

そのママオリジナルのレシピにもとづいて、誰にでもかんたんにいつでも期限なく好きな時に取り組めるように作りました。わかりやすさ、取り組みやすさが売りです。

リフレーミングワークは思考のクセを変えます。

前向き後ろ向き、
肯定否定ではなく、
あくまで中立的な目線で物事を落ち着いて見られるようになります。
要は感情を一旦置いておいて、物事を見れるようになります。

常に起きたことを客観的に捉えることができるので、自然体で前向きに捉えなおすことができるようになります。

ワークの詳しい内容はこちらをご覧ください!


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そのママ式リフレーミングワークは

かんたんに
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しかも!今回はこの「そのママ式リフレーミングワーク」のモニターを限定5名募集します!!

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もちろん先着順です!

半額モニターは今回限り、今後値下げも一切いたしませんので、どうぞお見逃しなく!!

ご希望の方は、こちらの特設ページからご応募ください!!
定員になり次第締め切ります!

以上
「子供にイライラしない母になれるワーク🍀モニター募集の巻」でした!

🍀🍀🍀


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