宮下蒼一朗

はじめまして。株式会社プログレの宮下です。主にグラフィックデザインやモーションのデザインを行っています。 大学時代は、インダストリアルデザインを学んでいました。主に3Dソフトの使い方や3Dプリンターでの制作の様子、グラフィックデザインなどを投稿していきます。

宮下蒼一朗

はじめまして。株式会社プログレの宮下です。主にグラフィックデザインやモーションのデザインを行っています。 大学時代は、インダストリアルデザインを学んでいました。主に3Dソフトの使い方や3Dプリンターでの制作の様子、グラフィックデザインなどを投稿していきます。

最近の記事

色彩検定の問題【イメージカラー】

下記のA〜Eを語群から選び、文章を完成させなさい。 色の連想のうち、特に象徴的な概念や感情についての連想が広く一般化したものは、(A)と呼ばれる。例えば、女性用のトイレは赤色、男性用のトイレなら青色、信号機なら進めが青色、止まれが赤色である。これらは文化や社会、時代によって差がある。企業の理念や姿勢を伝えるイメージ戦略の中で、色の連想は企業のロゴマークなどに使用される(B)にも活用されている。例えば、赤は企業の(C)な業務姿勢をアピールするのに適した色。青色は(D)や誠実さ

    • 色彩検定の問題【色の効果】

      下記のA〜Eを語群から選び文章を完成させなさい。 色には暖色と寒色があり、近くにあるように見える(A)色と、遠くに見える後退色がある。これらは色の三属性のうち特に(B)が影響している。また膨張色、収縮色、硬軟感は(C)が影響している。興奮色、(D)色、地味派手は(E)が影響している。 答え (A)② (B)⑤ (C)③ (D)⑧ (E)④

      • 色彩検定の問題【色の視覚効果】

        下記のA〜Eを語群から選び、文章を完成させなさい。 有彩色をしばらく見つめた後、白や灰色の紙に目を移すとその色と(A)の色が見える。この現象を(B)という。デザインなどで用いられる視覚的な表現で、主体となるものを(C)、背景となるものを(D)という。異なる色が隣接した図形の境界付近で起こる、顕著な対比現象のことを特に(E)という。 答え (A)④ (B)③ (C)⑤ (D)⑥ (E)①

        • 色彩検定の問題【ファッションの配色イメージ】

          下記の配色イメージを答えなさい。 問1 問2 問3 問4 下に答えあり 答え 1.モダン(現代的) 2.カジュアル 3.シック 4.エレガント(優雅な)

          色彩検定の問題【ファッション】

          下記のA〜Dを語群から選び文章を完成させなさい。 ファッション色彩とは、洋服、バック・ヘアメイクなどのトータルなスタイリングと、マテリアル(素材)、デザインの3要素を色彩の視点でまとめることである。例えば、下のイラストのファッションは(A)を感じさせる(B)なスタイルだが、このスタイルを演出する色彩は(C)系で明清色や(D)の色が効果的。 答え (A)② (B)⑤ (C)⑦ (D)⑨

          色彩検定の問題【ファッション】

          色彩検定の問題【インテリアと色彩】

          下記のA〜Hを語群から選び文章を完成させなさい。(複数可) インテリアとは、そこに住む人が快適かつ(A)な生活を営むための、最も身近な物、および(B)をいう。インテリアデザインを行う際には、(C)要因となる家族構成やライフスタイル、(D)要因となる日照条件や眺望、建築要因となる部屋の配置といった3つの前提条件を踏まえておこなう。室内空間、室内装飾、調度品など、インテリアを構成する要素のことを(E)という。床、壁、天井などの(F)系は動かせないエレメント、ソファーやベットなど

          色彩検定の問題【インテリアと色彩】

          色彩検定の問題【面積効果と主観色】

          問題 I  色の面積効果の説明として誤っているものを1つ選びなさい。 ①同じ色でも面積が変わると、見え方が変化する場合がある。 ②面積が大きくなることで、明るく鮮やかに見える。 ③建物の外装などの色の選定には、小さな色サンプルが良い。 ④インテリアの壁の色は面積効果に注意する必要がある。 問題 II  誤っているものを1つ選びなさい。 ①面積効果の観点から、一般にカラーサンプルで最適と思った色よりやや高彩度の色を選ぶと良い。 ②物理的には色味がないのに色味を感じることを

          色彩検定の問題【面積効果と主観色】

          色彩検定の問題【対比】

          下記のA~Eに語群の中から適切な語句を入れて文を完成させろ 私たちは色を単独で見ることはほとんどありえない。常にいろいろな色を同時に見ている。そして色は周辺の色の影響を受けて多少異なった色に見えている。このように色が周りの色の影響を受けて、多少異なった色になるとこを(A)と呼んでいる。(A)を大きく分けると、二色以上の色を同時に見ている時に起こる(B)と、ある色を見て目を他に移した時、つまりわずかな時間のズレの後に起こる(C)とがある。このような対比現象では、見つめている色

          色彩検定の問題【対比】

          色彩検定の問題【トーン】

          A〜Eのトーンの名称を答えなさい。 答え A.ペール B.ダル C.ダーク D.ディープ E.ビビット

          色彩検定の問題【トーン】

          色彩検定の問題【PCCS編】

          I.色相環のA〜Dは色相番号を、E〜Gは色相名を入れなさい。 II. 暖色、寒色、中性色、それぞれの色相番号を答えなさい。 答え A. 2番 B. 8番  C. 12番 D. 18番 E. 赤みの黄 F.青 G. 紫みの赤 

          色彩検定の問題【PCCS編】

          色彩検定の問題【PCCS編】

          下記のA〜Iに語群から適切な語句を入れて文章を完成させなさい。 PCCSはPractical Color Co-odinate Systemの略で、日本語では(A)という。PCCSでは(B)という色相と、明度、彩度をまとめた(C)の二つの属性で色を表示するところが大きな特徴です。これを(D)といい、このシステムによって色のイメージが分かりやすくなり、配色もしやすくなります。色相環の心理四原色は(E)(F)(G)(H)である。また、色相環上で対向位置にある色が(I)である。

          色彩検定の問題【PCCS編】

          色彩検定の問題【網膜における光の処理】

          下記のA〜Gを語群から選び文章を完成させなさい。 視細胞には(A)と(B)の2種類がある。(A)は中心窩の周辺に広く分布しており、その数は約(C)個ほどある。(D)ところで働いて明暗を識別することができる。一方(B)は中心窩に密集しており(E)ところで働いて色を識別したり、物の形を見分ける働きをする。網膜の最も奥が色素上皮層で、その手前に(F)があり、光に感じて神経信号を出す。一番内側には(G)がある。また、(F)と(G)を結ぶ細胞が双極細胞、(F)同士を結ぶ細胞が、水平細

          色彩検定の問題【網膜における光の処理】

          色彩検定の問題【目の仕組み】

          下記のA〜Fに適切な語句を選び文章を完成させてください。 (A)は外界からの光を屈折し、ちょうど(B)で鮮明に物が見えるようになっている。(C)では、目の中に入る光量を調整している。私たちは(B)に鮮明な像を結び、ここでちゃんとものを見ている。(D)は眼球を外圧から守り、眼球内を暗室に保つ働きがある。(E)は視神経が束ねられて眼球から出ていく部分。ここには(F)はない。 答え (A)③ (B)② (C)① (D)⑤ (E)④ (F)⑥

          色彩検定の問題【目の仕組み】

          色彩検定の問題【減法混色編】

          下記のA〜Gに語群から語句を選び文章を完成させてください。 色料の三原色は(A)(B)(C)である。減法混色とは、色フィルターや(D)や(E)など色材による混色のことである。色材に当たった光の一部は必ず(F)されるので、混色するほど色は(G)なる。そのために減法混色という。光が色フィルターを透過するときも、一部の光は必ず(F)され、残った光のみが透過する。つまり色フィルターを透過するたびに一部の光を(F)するので混色後の色は(G)なる。 答え  (A)③ (B)④ (C)

          色彩検定の問題【減法混色編】

          色彩検定の問題【併置加法混色、継時加法混色編】

          下記のA〜Hに語句を当てはめて文章を完成させてください。 加法混色には、色光を物理的に重ねる(A)混色と、点描画や回転円盤による(B)混色がある。(A)混色は混色するほど(C)くなるのに対して、(B)混色は、混色する前の各々の明るさの(B)の明るさになる。点描画で見える色は(D)混色、回転円盤で見える色は(E)混色である。(D)混色や(E)混色は、(F)の中で混色される。 (D)混色の原理は、(G)や(H)に応用されている。 答え (A)② (B)① (C)⑥ (D)③ 

          色彩検定の問題【併置加法混色、継時加法混色編】

          色彩検定の問題【加法混色】

          問1 下記のA〜Iに当てはまる語句を語群から選び文章を完成させてください。 加法混色には、色光を直接重ね合わせる混色だけでなく、点描画の小さな色の点が遠くから見ると重なって別の色に見えるように、実際には混色していないのに、目の中で新たな色が見える混色がある。この場合、混色後の色は、混色前の各色の(A)の明るさになるので(A)混色と言う。(A)混色は(B)混色の一種である。 加法混色とは混色前より混色後の方が、色が(C)くなることである。 色光の三原色は(D)(E)(F)であ

          色彩検定の問題【加法混色】