疑い----→と、網膜のscreenに映るものと外にいる人の大切さ

こんにちは。

今日は、ふと。こんなこと思いました。

『疑い』と言うものがどれだけ不利益を生むのか？と言う事です。

『魔が差す』とでも言いますか…

英語で言うところの「疑い」とは-suspicious-と言う単語ですが、これは＝

「容疑がかかる様な」と言う意味にもなります。

生きている事”自体”に罪はない。

と言う言葉を、尊敬する自然療法医が言っていたのを思い出しますが、

誰一人として、生存の根幹にまで罪は染み入っていないものなのです。

…よくよく感じて見ましょう…

『私』と呼ばれる「自分」の存在そのもの自体への容赦として使ってみます。

途端に、誰かもっと大きなものの濁流に飲み込まれる様な『氣感（氣を感じる感覚

受容神経活動のこと）』を働かすことができる人も（の方が）多いと思います。

しかし、よくよく更に中枢まで自分を感じてみます。

そこに-suspicious（サスペンス映画の『サスペンス』みたいなニュアンス（氣）

と思ってもらって結構です。）-みたいなニュアンスを視界に映すことが可能でし

ょうか？

恐らく、感じれば感じるほどに、-無理-だと思うのです。

結果、命への冒涜の最も大きな罪とは----

他者と自身に対する「疑い」＝「罪なき罰」であった。と、気づけるわけです。

疑いのもたらす最も大きな先行不利益と言えば、

「自分の認識”のみ”が自分の世界を作っている」と言う、

「非日常＝日常」と言う世界観だと思われます。

これが極まると、「仙人・覚者」と呼ばれる段階へと入って行くことになるのです

が、、、

そう言った達観を得た人を見て、普通に暮らしている人は、

「？」どんな風に見えるのか？ごくシンプルに、「言（こと）を問わず」見つめ

て、心の眼で感じて見てください。

-生きているな〜-感。氣感を使って見て、感じるでしょうか？？？

…と、なります。

『♬諦めたものと〜♬」と言う去年の夏頃、よく聞いた歌の歌詞の正体とは、『そ

こ』でしょう？？？と思われますよね’（＾＾）

疑いを止めるには、、、

「人との繋がり」の「実感」が必要です。

しかし、人と繋がれない人もいます。

実は私も最近は一人きりで過ごしています。

そこで、おひとつ、ヒントになるキーワードを投げておきたいと思います。

これです。

〜誰かと違うことって、どれだけ危険なんですか？『頼む（頼る）者は-怒る-怒っ

ても更に頼めば-火山爆発する』〜

どうも、最後まで読んでいただいてありがとうございます（＾＾）

【お役立ち情報！】

糖分を摂るとGI値（血糖値上昇値）が上がります。

すると、結果が「糖化・酸化」し、脆くなります。

そこで、、、、

血管を組成する物質について調べて見ましょう！

ご自身が一番フィットする情報をかたっぱしから試して見てください。

それにより、

血管の健康が保たれます（＾＾）

そもそも、酸化とは何なのか？　糖化とは何なのか？

Detoxと言うキーワードに導いてもらうのも『手』でしょう！

~デトックス・ウォーターの作り方~

『塩（塩化ナトリウム以外の『ミネラル』が入っているもの-必須！-』を一袋用意

します。

トルマリンや、薬王石などでミネラル化した水を用意し、その中に 1/3袋ほど入れ

ます。

（量や濃さはご自身で感覚を使って目分量して見てください）

あまりにもしょっぱい場合は、体に塩が足りないので、少しずつ飲んでください。

あまりにも薄すぎる場合は、おっかなびっくり塩を取っている状態ですので、その

ままでいいです。

その性格傾向が塩の濃さに現れている。と言う様なイメージ・ワークと共に飲みま

しょう。

塩水フラッシュと呼ばれる状態になるので、

・のぼせ
・水状の便が大量に長時間排便されます。

（この時は、我慢せず・出し尽くしてください）

その後、（ヨーグルト・メーカーがオススメです（＾＾））

「甘酒」を、「（乾燥）麹」でもって、培養して作ったものを飲みます。

「飲む点滴」が、更に体に浸透します（＾＾）

※言うまでもないとは思いますが、血圧が高すぎて健康悪化著しい人は「直感的に」避けるはずです。「自己責任」とは---「直観で働く”リスク・ヘッジの力”で全てを選択し、直感のみで身を守り、生き抜くと言う「生きると言う義務」の元に働くもの。と、ご理解ください（＾＾）

では、また！