7/11 丙子、六十干支の風景。面白い夢をみた。
7/11 丙子(へいかのね)日
十二支も一巡して最初の子に戻ってきました。
とりあえず、12日間つづけることがなんとかできました!持続性に欠ける性格なので笑自分的には褒めてあげたいです。
では、丙子の風景を…
丙は、火性の陽で太陽です。
子は、水性の陽で、季節は冬
そして時間もあらわしています
子の時間は23時から1時の夜も遅い時間
水性の陽と聞くと海…海の上に強烈に輝く太陽を思い浮かべてしまいそうなのですが(おさらいする今日まで私自身そうだと思い込んで覚えてました)、子を時間であらわすのです。
夜(子、23時〜1時)に水辺で浮かぶ太陽(丙)なのです。時間的には月じゃないの?
白夜?…いや算命学は古代の東洋で生まれているから地域的に白夜あるのかな?
初めて学んだ時にも思ったはずのすっかり忘れていた はて?が、丙子のページを見直してたくさん浮かびました。
深夜と呼べる時間なので太陽の光は弱いです。
弱くはありますが、海面や湖面に光の返しに支えられた美しい風景です。
海面…海で思いだしました。
初めて鳥になる夢をみました、海の高い波には何故か網が張られていて引っかってしまわないように飛ぶ夢でした。翼を広げて網のついた波をなんとか越える感覚が、目覚めた時に私夢の中で鳥だったよねと思わせてられました。
足の長い渡り鳥だったか?
翼のようなものを必死に動かして、あっなんとか飛べてるわと思うのは人間っぽいのですが、
波にも何故網がはってあるのか?
起きたら不思議だらけの夢でした。
丙子は、来年からやってくる大運の干支でもあり私には持っていない龍高星のめぐる大運です。不思議がキーワードの星で、次の大運を占うような不思議な夢をみたなーと朝からぼーっとしました。個人的には憧れの星なので楽しみでもあるんですよね〜
面白い夢を忘れたくないので記録しておきます。
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